アイソトープ《1番のみ》
楽曲情報
アイソトープ 作詞r-906 作曲r-906
※このタイピングは「アイソトープ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるかめにうつったてんろう)
遥か瞳に映った天楼
(はいのあめにかじかんだれっとう)
灰の雨に悴んだ劣等
(さびたじゅうにまたみをゆだねていよう)
錆びた銃にまた身を委ねていよう
(はろーはりつめたみの)
ハロー張り詰めた蓑
(ちまなこのようなしょうがいとう)
血眼のような障害灯
(ひとにらみよじれたてっとう)
一睨み捩れた鉄塔
(ぬれたふくをかわかすひまもないな)
濡れた服を乾かす暇も無いな
(ただひえたゆびをみていた)
只冷えた指を見ていた
(errorerror)
ERROR! ERROR!
(さんかくのそこが)
三角の底が
(errorerror)
ERROR! ERROR!
(ゆめにえがいたようらん)
夢に描いた揺籃
(えらんだかいはあなだらけ)
撰んだ解は穴だらけ
(すべからくみからでたさびか)
須く身から出た錆か?
(すがってすがって)
縋って縋って
(はりをみがいてなんぜんとちかい)
玻璃を磨いて何千と誓い
(いたい)
痛い
(ねえきみのためにないてたんじゃない)
ねえ、君の為に泣いてたんじゃない!
(えがおはにくらしげ)
笑顔は憎らしげ
(くびのすげかわったおうによるだいだんえん)
首の挿げ替わった王に依る大団円
(にぎったそのてにつめがくいこんだ)
握ったその手に爪が食い込んだ
(それもくりかえしたれきしだった)
それも繰り返した歴史だった
(そうさぼくらあいそとーぷ)
そうさ僕らアイソトープ