誰かが待ってる
※このタイピングは「誰かが待ってる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みなれたびるをせにちかづくあしおと)
見慣れたビルを背に近づく足音
(”げんきか”とむじゃきにといかける)
元気かと無邪気に問いかける
(まるではじめてあったように)
まるで初めて会ったように
(まぶしいひとみがにくらしい・・・)
眩しい瞳が憎らしい
(ときめくおもいでこころをかざれば)
トキめく想いで心を飾れば
(ほほえむわたしをだれかがまってる)
微笑む私を誰かが待ってる
(いつもぜいたくなことばにおびえてた)
いつも贅沢な言葉に怯えてた
(さよならがりあるにわらうの)
サヨナラがリアルに笑うの
(あいしていたこと・・・わすれない)
愛していたこと忘れない
(すべてがゆめにかわっても)
すべてが夢に変わっても
(いちばんたいせつなやさしさをあげる)
一番大切な優しさをあげる
(ふりむくわたしをだれかがまってる)
振り向く私を誰かが待ってる
(ときめくおもいでこころをかざれば)
ときめく思いで心を飾れば
(ほほえむわたしをだれかがまってる)
微笑む私を誰かが待ってる
(いちばんたいせつなやさしさをあげる)
一番大切な優しさをあげる
(ふりむくわたしをだれかがまってる)
振り向く私を誰かが待ってる