星から降る金

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歌詞(問題文)
(むかしむかしあるところに まほうのもりがありました)
昔々あるところに 魔法の森がありました
(そこにはゆうきやきぼう おそれやあこがれのせいがいきていたのです)
そこには勇気や希望 恐れやあこがれの精が生きていたのです
(あこがれのせい)
憧れの精...?
(もりのおしろには おうさまとおうじさまがすんでいました)
森のお城には 王様と王子様が住んでいました
(としおいたおうさまこのよをなげき)
年老いた王様 この世を嘆き
(もんをとじへいをたかくきずいた)
門を閉じ塀を高く築いた
(おうじさまにいいきかせたの)
王子様に言い聞かせたの
(ここよりほかにいいくにはないと)
「ここより他に良い国はない」と
(よるのもりであこがれのせいが おうじにささやくたびだてと)
夜の森で憧れの精が 王子に囁く 「旅立て」と
(よぞらのほしからふる きんをさがしにしらないくにへ)
夜空の星から降る 金を探しに知らない国へ
(なりたいものになるため ほしからのきんをもとめ)
なりたいものになるため 星からの金を求め
(ひとりたびにでるのよ)
一人旅に出るのよ
(みちはけわしいとおうさまはいった)
「道は険しい」と王様は言った
(このしろにともにとどまるのだ)
「この城にともに留まるのだ
(おまえをまもるためしろをとざした)
お前を守るため城を閉ざした」
(おうさまはむすこをあいしていた)
王様は息子を愛していた
(あこがれのせいはもういちどおうじにつげた)
憧れの精はもう一度王子に告げた
(たびだてと)
「旅立て」と
(よぞらのほしからふる きんをさがしにせかいのはてへ)
夜空の星から降る 金を探しに世界の果てへ
(のぞむようにいきるなら ほしからのきんをもとめ)
望むように生きるなら 星からの金を求め
(ひとりたびにでるのよ)
一人旅に出るのよ
(あいとはときはなつことよ)
愛とは解き放つことよ
(あいとははなれてあげること)
愛とは離れてあげること
(じぶんのしあわせのためでなく)
自分の幸せのためでなく
(なみだこらえつたえよう)
涙こらえ 伝えよう
(よぞらのほしからふる きんをさがしにしらないくにへ)
夜空の星から降る 金を探しに 知らない国へ
(なりたいものになるため ほしからのきんをもとめ)
なりたいものになるため 星からの金を求め
(ひとりたびにでるのよ)
一人旅に出るのよ
(けわしいみちをこえて)
険しい道を超えて
(たびにでる)
旅に出る