終わりのない音楽
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歌詞(問題文)
(なんねーるだいしきょうさまにヴぉるふがんぐを)
ナンネール 大司教様にヴォルフガングを
(ざるつぶるくへもどすようおねがいしてきた)
ザルツブルクへ戻すようお願いしてきた
(でもまだこうていへいかのまえでえんそうしてないわ)
でもまだ皇帝陛下の前で演奏してないわ
(あいつはみずからきかいをのがしてしまった)
あいつは自ら機会を逃してしまった
(きょかなくだいしきょうさまのやかたをでて うぇーばーのいえにひっこした)
許可なく大司教様の館を出て ウェーバーの家に引っ越した
(まんはいむにいた あのうぇーばーいっか)
マンハイムにいた あのウェーバー一家...
(あくまがやつらをうぃーんにおくりこんだんだ むすこをはめつさせるために)
悪魔が奴らをウィーンに送り込んだんだ 息子を破滅させるために
(どうした おとうとがかえってきたほうがいいだろ)
どうした? 弟が帰ってきた方がいいだろ
(ええでも)
ええ...でも...
(かぞくがそろえば むかしどおりうまくいくようになる)
家族が揃えば 昔通りうまくいくようになる
(おわりのないおんがくが このよにあるかしら)
終わりのない音楽が この世にあるかしら
(じぶんにいうのもとにもどれると ありえないとしっても)
自分に言うの元に戻れると ありえないと知っても
(あさがきてもきえないゆめは ないとわかってても)
朝が来ても消えない夢は ないと分かってても
(ぱぱといっしょよねがってる)
パパと一緒よ 願ってる
(むかしにもどることを)
昔に戻ることを
(かぞくをみうしなったらきぼうはない)
家族を見失ったら 希望はない
(てをとりあったならばせかいはわれらに)
手をとり合ったならば 世界は我らに
(とわにおとなにならない こどもはいるかしら)
永遠に大人にならない 子供はいるかしら
(おとうととふたりかみのこといわれ)
弟と二人 神の子と言われ
(わたしもあいされた)
私も愛された
(もしわたしがおとこならおんがくをつづけた)
もし私が男なら 音楽を続けた
(うちでぴあのをひくだけ)
うちでピアノを弾くだけ
(わたしにじゆうはない)
私に自由はない
(みらいをあきらめたのはわたしもおなじ でももうむすこに)
未来を諦めたのは 私も同じ でももう息子に
(すべてをたくしてかれをとおしいきよう)
全てを託して彼を通し生きよう
(おわりのないおんがくが)
終わりのない音楽が
(このよにあるかしら)
この世にあるかしら
(もうすぐもどる)
もうすぐ戻る
(すべてがもとに)
すべてが元に
(むかしどおりになる)
昔通りになる