破滅への道
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歌詞(問題文)
(まてそのおとこをはなすのだ)
待て その男を離すのだ
(げいか)
猊下!
(ばしゃでまつように)
馬車で待つように
(は)
は!
(きぞくへのひにくにみちたおぺらをかいているそうだな)
貴族への皮肉に満ちたオペラを書いているそうだな
(ああそのとおりだ)
ああその通りだ
(ふぃがろのけっこんも どんじょばんにもおおあたりだ)
フィガロの結婚も ドンジョバンニも大当たりだ
(かみのしゅくふくさずけられしもの)
神の祝福 授けられし者
(さいごのちゃんすをあたえてやろう)
最後のチャンスを与えてやろう
(ぼくのおんがくはぼくだけのものだ)
僕の音楽は僕だけのものだ
(かこのすべてわすれてやろう)
過去のすべて忘れてやろう
(あたらしいおぺらをわたしのために)
新しいオペラを私のために
(おまえはどこへむかうのか)
お前は何処へ向かうのか
(すすむみちをみあやまるな)
進む道を見誤るな
(らくにみえるみちのゆくえには)
楽に見える道の行方には
(はめつだけがまちうけてる)
破滅だけが 待ち受けてる
(ぼくがかくのはしみんのためだ)
僕が書くのは市民のためだ
(なんだと)
なんだと?
(ぼくのめろでぃをまちのぞんでる)
僕のメロディを待ち望んでる
(しみんがもとめるのはげいじゅつではない)
市民が求めるのは芸術ではない
(かれらがもーつぁるととよぶこえが)
彼らがモーツァルトと呼ぶ声が
(ぼくにゆうきをあたえてくれる)
僕に勇気を与えてくれる
(おまえはどこへむかうのか)
お前は何処へ向かうのか
(すすむみちをみあやまるな)
進む道を見誤るな
(おまえがしめすみちのはてに)
お前が示す道の果てに
(はめつだけがまちうけてる)
破滅だけが 待ち受けてる
(そのさいのうをろうひしてはならない)
その才能を浪費してはならない
(ぼくのりかいしゃ)
僕の理解者
(あなたではない)
あなたではない
(みんなまっているぼくのおぺらを)
みんな待っている僕のオペラを
(ぼくはどこへむかうのか)
僕は何処へ向かうのか
(ぼくがきめる)
僕が決める
(おまえがしめすみちのはてに)
お前が示す道の果てに
(はめつだけが)
破滅だけが
(はめつだけが)
破滅だけが
(まちうけてる)
待ち受けてる
(すすむみちは)
進む道は
(ぼくじしんがきめるのだ)
僕自身が決めるのだ