雁首、揃えてご機嫌よう 一番のみ
楽曲情報
雁首、揃えてご機嫌よう 歌卯花ロク 作詞卯花ロク 作曲卯花ロク
※このタイピングは「雁首、揃えてご機嫌よう」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そのひははながたてられて)
その日は花が立てられて
(わたしはとうめいだった)
私は透明だった
(むせびなくこえがきょうしつを)
咽び泣く声が教室を
(あさぎねずいろにそめる)
浅葱鼠色に染める
(まるでそれはちゃばんげき)
まるでそれは茶番劇
(だれもがわれかんせずだ)
誰もが我関せずだ
(それならさおしえてあげるよ)
それならさ 教えてあげるよ
(おまえらがころしたんだ)
お前らが殺したんだ
(たやすくことばのさんだんを)
容易く言葉の散弾を
(あめあられのようにまいといて)
雨霰のように撒いといて
(なみだなんてこうかいなんて)
涙なんて 後悔なんて
(ごつごうがよろしくはないですか)
ご都合がよろしくはないですか?
(たむけのしゃざいはけっこうです)
手向けの謝罪は結構です
(ねがわくばじごくであいましょう)
願わくば地獄で会いましょう
(おまえらがみせたわらいがおで)
お前らが見せた嘲笑い顔で
(やさしくむかえてあげますよ)
優しく迎えてあげますよ