one's future

関連タイピング
-
プレイ回数56歌詞578打
-
SHINee KEY 日本初シングル
プレイ回数13歌詞556打 -
プレイ回数37歌詞631打
-
サマポケアレンジアルバム『Seven's sea』より。
プレイ回数109歌詞763打 -
プレイ回数28歌詞292打
-
プレイ回数31歌詞378打
-
プレイ回数18歌詞306打
-
プレイ回数40歌詞321打
歌詞(問題文)
(ふたりてをきゅっときゅっとかさねて)
二人手を きゅっときゅっと 重ねて
(ほほにちゅっとちゅっときすした)
頬に ちゅっとちゅっと キスした
(わたしのせなかにはおさないつばさがあり)
私の背中には 幼い翼があり
(あのあおくてたかいそらをめざしてた)
あの青くて高い空を目指してた
(しろいくもをこえたあしあとをおいかけて)
白い雲を越えた 足跡を追いかけて
(なつのかぜのなかをかけていく)
夏の風の中を駆けて行く
(それはためらうことをしらずゆめをかたった)
それはためらうことを 知らず夢を語った
(なつかしいつよさをもつはぐるまのようだね)
懐かしい強さを持つ歯車のようだね
(ふたりてをきゅっときゅっとかさねて)
二人手を きゅっときゅっと 重ねて
(ほほにちゅっとちゅっときすした)
頬に ちゅっとちゅっと キスした
(きのうよりすこしだけでもつよくなれるように)
昨日より少しだけでも 強くなれるように
(ほしはきっときっとまたたく)
星は きっときっと 瞬く
(みちをきらきらてらした)
道を キラキラ 照らした
(ふたりでつづるとおまわりはいみがあるねと)
二人で綴る遠回りは 意味があるねと
(わたしのひとみにはむすうのかがやくほし)
私の瞳には 無数の輝く星
(いちどはとじられたちいさなとびらは)
一度は閉じられた小さな扉は
(あどけないきおくのくさりをふりほどいて)
あどけない記憶の 鎖を振りほどいて
(あこがれはしるべにかわりゆく)
あこがれは道標(しるべ)に 変わりゆく
(いちどくじけたはずのゆめをささえてくれた)
一度くじけたはずの 夢を支えてくれた
(あなたはいまとなりでほほえんでくれてるね)
貴方は今隣で微笑んでくれてるね
(みつめあいぎゅっとぎゅっとよりそい)
見つめ合い ぎゅっとぎゅっと 寄り添い
(ふたりもっともっとちかづく)
二人 もっともっと 近づく
(むすんだきずながかならずあすをつかむように)
結んだ絆が必ず 明日を掴むように
(だからそっとそっとてをとり)
だから そっとそっと 手を取り
(みちをずっとずっとあるいた)
道を ずっとずっと 歩いた
(あしあとのかずがしめしたふたりのみらい)
足跡の数が示した 二人の未来
(ふたりてをきゅっときゅっとかさねて)
二人手を きゅっときゅっと 重ねて
(ほほにちゅっとちゅっときすした)
頬に ちゅっとちゅっと キスした
(きのうよりすこしだけでもつよくなれるように)
昨日より少しだけでも 強くなれるように
(ほしはきっときっとまたたく)
星は きっときっと 瞬く
(みちをきらきらてらした)
道を キラキラ 照らした
(ふたりでつづるとおまわりはいみがあるねと)
二人で綴る遠回りは 意味があるねと
(みつめあいぎゅっとぎゅっとよりそい)
見つめ合い ぎゅっとぎゅっと 寄り添い
(ふたりもっともっとちかづく)
二人 もっともっと 近づく
(むすんだきずながかならずあすをつかむように)
結んだ絆が必ず 明日を掴むように
(だからそっとそっとてをとり)
だから そっとそっと 手を取り
(みちをずっとずっとあるいた)
道を ずっとずっと 歩いた
(きのうよりすこしだけでも)
昨日より少しだけでも
(たかくとんだあかしが)
高く飛んだ証が
(あしあとのかずがしめしたふたりのみらい)
足跡の数が示した 二人の未来