語彙力を鍛えよう!

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投稿者投稿者風吹 さくらいいね6お気に入り登録
プレイ回数4315難易度(4.3) 90秒 長文
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 19981224 2733 E 2.8 96.9% 90.0 254 8 6 2024/10/18

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問題文

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(ぶっちょうづら:きげんのわるいかおつき。)

仏頂面:機嫌の悪い顔つき。

(むみかんそう:ないようにすこしもおもしろみがないこと。)

無味乾燥:内容に少しもおもしろみがないこと。

(ちょうちんにつりがね:くらべものにならないこと。)

提灯に釣鐘:比べものにならないこと。

(きではなをくくる:ぶあいそうでつめたいようす。)

木で鼻をくくる:無愛想で冷たい様子。

(なしつぶて:へんじがないこと。)

なしつぶて:返事がないこと。

(われなべにとじぶた:ひとには、ふさわしいけっこんあいてがいるということ。)

割れ鍋に綴じ蓋:人には、ふさわしい結婚相手がいるということ。

(うしろがみをひかれる:あとのことがしんぱいでわかれづらいこと。)

後ろ髪を引かれる:あとのことが心配で別れづらいこと。

(いろめがねでみる:かたよったかんがえをもってみること。)

色眼鏡で見る:偏った考えを持ってみること。

(あたまうち:それいじょうよくならないというげんかい。)

頭打ち:それ以上良くならないという限界。

(あしがはやい:くさりやすい。)

足が早い:腐りやすい。

(せんけんのめい:さきのことをはやくからみぬくちから。)

先見の明:先のことを早くから見抜く力。

(こはるびより:ふゆのはじめの、はるのようにあたたかいひ。)

小春日和:冬の初めの、春のように暖かい日。

(ながいものにはまかれろ:ちからのつよいものにくっついていたほうがとくだということ。)

長い物には巻かれろ:力の強いものにくっついていた方が得だということ。

(ついずいをゆるさない:ほかがまねできないほどすぐれている。)

追随を許さない:他が真似できないほど優れている。

(やゆ:からかうこと。)

揶揄:からかうこと。

(ちょうさんぼし:うまいことばやほうほうでひとをだますこと。)

朝三暮四:上手い言葉や方法で人を騙すこと。

(かぶりをふる:あたまをさゆうにふって、いやだというきもちをあらわす。)

かぶりを振る:頭を左右に振って、嫌だという気持ちを表す。

(なまかじり:すこししっているだけで、じゅうぶんりかいしていないこと。)

生かじり:少し知っているだけで、十分理解していないこと。

(たでくうむしもすきずき:ひとのこのみはまちまちだということ。)

蓼食う虫も好き好き:人の好みはまちまちだということ。

(ほぞをかむ:こうかいする。)

ほぞを噛む:後悔する。

など

(めざとい:みつけるのがはやいようす。)

目ざとい:見つけるのが早いようす。

(あまだれいしをうがつ:わずかなどりょくでも、ながくつづけているとせいこうすること。)

雨垂れ石を穿つ:僅かな努力でも、長く続けていると成功すること。

(はかばかしい:ものごとがうまくすすんでいる。)

捗々しい:物事がうまく進んでいる。

(いっしゅうする:つめたくはねつけること、ことわること。)

一蹴する:冷たくはねつけること、断ること。

(いんぎん:きわめてていねいなこと。)

慇懃:極めて丁寧なこと。

(みみをそろえる:おかねやものをすべてそろえること。)

耳をそろえる:お金やものを全て揃えること。

(こうてきしゅ:よいらいばる。)

好敵手:良いライバル。

(あぐねる:おもいどおりにならず、こまりはてる。)

あぐねる:思い通りにならず、困り果てる。

(ていたらく:このましくないありさま。)

体たらく:好ましくないありさま。

(ひっし:かならずそうなること。)

必至:必ずそうなること。

(きゅうぼう:びんぼうにくるしむこと。)

窮乏:貧乏に苦しむこと。

(ざんじ:しばらくのあいだ)

暫時:しばらくの間

(きゅうだい:しけんにごうかくすること)

及第:試験に合格すること。

(しゃこうしん:まぐれあたりをねがうきもち)

射幸心:まぐれ当たりを願う気持ち

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