語彙力を鍛えよう!
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 19981224 | 2733 | E | 2.8 | 96.9% | 90.0 | 254 | 8 | 6 | 2024/10/18 |
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問題文
(ぶっちょうづら:きげんのわるいかおつき。)
仏頂面:機嫌の悪い顔つき。
(むみかんそう:ないようにすこしもおもしろみがないこと。)
無味乾燥:内容に少しもおもしろみがないこと。
(ちょうちんにつりがね:くらべものにならないこと。)
提灯に釣鐘:比べものにならないこと。
(きではなをくくる:ぶあいそうでつめたいようす。)
木で鼻をくくる:無愛想で冷たい様子。
(なしつぶて:へんじがないこと。)
なしつぶて:返事がないこと。
(われなべにとじぶた:ひとには、ふさわしいけっこんあいてがいるということ。)
割れ鍋に綴じ蓋:人には、ふさわしい結婚相手がいるということ。
(うしろがみをひかれる:あとのことがしんぱいでわかれづらいこと。)
後ろ髪を引かれる:あとのことが心配で別れづらいこと。
(いろめがねでみる:かたよったかんがえをもってみること。)
色眼鏡で見る:偏った考えを持ってみること。
(あたまうち:それいじょうよくならないというげんかい。)
頭打ち:それ以上良くならないという限界。
(あしがはやい:くさりやすい。)
足が早い:腐りやすい。
(せんけんのめい:さきのことをはやくからみぬくちから。)
先見の明:先のことを早くから見抜く力。
(こはるびより:ふゆのはじめの、はるのようにあたたかいひ。)
小春日和:冬の初めの、春のように暖かい日。
(ながいものにはまかれろ:ちからのつよいものにくっついていたほうがとくだということ。)
長い物には巻かれろ:力の強いものにくっついていた方が得だということ。
(ついずいをゆるさない:ほかがまねできないほどすぐれている。)
追随を許さない:他が真似できないほど優れている。
(やゆ:からかうこと。)
揶揄:からかうこと。
(ちょうさんぼし:うまいことばやほうほうでひとをだますこと。)
朝三暮四:上手い言葉や方法で人を騙すこと。
(かぶりをふる:あたまをさゆうにふって、いやだというきもちをあらわす。)
かぶりを振る:頭を左右に振って、嫌だという気持ちを表す。
(なまかじり:すこししっているだけで、じゅうぶんりかいしていないこと。)
生かじり:少し知っているだけで、十分理解していないこと。
(たでくうむしもすきずき:ひとのこのみはまちまちだということ。)
蓼食う虫も好き好き:人の好みはまちまちだということ。
(ほぞをかむ:こうかいする。)
ほぞを噛む:後悔する。
(めざとい:みつけるのがはやいようす。)
目ざとい:見つけるのが早いようす。
(あまだれいしをうがつ:わずかなどりょくでも、ながくつづけているとせいこうすること。)
雨垂れ石を穿つ:僅かな努力でも、長く続けていると成功すること。
(はかばかしい:ものごとがうまくすすんでいる。)
捗々しい:物事がうまく進んでいる。
(いっしゅうする:つめたくはねつけること、ことわること。)
一蹴する:冷たくはねつけること、断ること。
(いんぎん:きわめてていねいなこと。)
慇懃:極めて丁寧なこと。
(みみをそろえる:おかねやものをすべてそろえること。)
耳をそろえる:お金やものを全て揃えること。
(こうてきしゅ:よいらいばる。)
好敵手:良いライバル。
(あぐねる:おもいどおりにならず、こまりはてる。)
あぐねる:思い通りにならず、困り果てる。
(ていたらく:このましくないありさま。)
体たらく:好ましくないありさま。
(ひっし:かならずそうなること。)
必至:必ずそうなること。
(きゅうぼう:びんぼうにくるしむこと。)
窮乏:貧乏に苦しむこと。
(ざんじ:しばらくのあいだ)
暫時:しばらくの間
(きゅうだい:しけんにごうかくすること)
及第:試験に合格すること。
(しゃこうしん:まぐれあたりをねがうきもち)
射幸心:まぐれ当たりを願う気持ち