東京

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投稿者投稿者七ツ森のヲンナいいね0お気に入り登録
プレイ回数220難易度(3.5) 1318打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 東京  銀杏BOYZ  作詞峯田 和伸  作曲峯田 和伸
銀杏BOYZ
※このタイピングは「東京」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみとわかれてぼくはいしころになってけっとばされてころがってつかれた)

君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた

(であえたよろこびはいつもいっしゅんなのにどうしてわかれのかなしみはえいえんなの)

出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの

(ぼくとわかれてきみはしごとをやめてしんかんせんにのってこおりやまへかえった)

僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った

(しゃそうからながめたそらはなにいろだっただろうきみのこころのいろはなにいろだったろう)

車窓から眺めた空は何色だっただろう 君の心の色は何色だったろう

(ぽつりぽつりとかんななぞいをぬれてはなるかとしたくちびるかんで)

ぽつりぽつりと環七沿いを 濡れてはなるかと下唇噛んで

(ふたりのゆめはそらにきえてゆく)

ふたりの夢は空に消えてゆく

(ふたりのゆめはとうきょうのそらにきえてゆく)

ふたりの夢は東京の空に消えてゆく

(きみはいつもぼくのきおくのなかでわらっているよ)

君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

(じんせいとはたびだというだけどかこはあとかたもなくきえていくだけど)

人生とは旅だという だけど 過去は跡形もなく消えていく だけど

(ふたりてをつないであるいたみちのりこそが)

ふたり手をつないで歩いた道のりこそが

(ぼくにとってはそれこそがたびだったよ)

僕にとってはそれこそが旅だったよ

(せみがないていたなつのひのごごも)

蝉が鳴いていた夏の日の午後も

(あめにぬれてはしったこんびにのかえりみちも)

雨に濡れて走ったコンビニの帰り道も

(ふたりをとおりすぎたなんでもないけしきが)

ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が

(ぼくにとってはそれこそがえいがのようだよ)

僕にとってはそれこそが映画のようだよ

(よせてはかえすゆううつのなみがおだきゅうせんをゆらしつづける)

寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける

(ふたりのおもいでがそらにすいこまれて)

ふたりの思い出が空に吸い込まれて

(ふたりのおもいでがとうきょうのそらにすいこまれて)

ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて

(きみはいつもぼくのきおくのなかでわらっているよ)

君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

(ぼくとふたりせかいにひとつだけきみとふたりだけ)

僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ

(ひとをあいするということはきっと)

人を愛するということはきっと

(きみがきみいじょうにぼくをあいしてくれたこと)

君が君以上に僕を愛してくれたこと

(ぼくはぼくいじょうにきみをあいせていたのかな)

僕は僕以上に君を愛せていたのかな

(ぼくはそんなきみいじょうにきみをあいせていたのかな)

僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな

(ぼくがうたうことはぜんぶきみがぼくにおしえてくれたものさ)

僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ

(ふたりをとおりすぎたなんでもないまいにちが)

ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が

(ぼくにとってはそれこそがうたになるのさ)

僕にとってはそれこそが歌になるのさ

(ふたりのゆめはそらにきえてゆく)

ふたりの夢は空に消えてゆく

(ふたりのゆめはとうきょうのそらにきえてゆく)

ふたりの夢は東京の空に消えてゆく

(きみはいつもぼくのきおくのなかでわらっているよ)

君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

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