人気なボカロのサビ全部打つ！

(あいをうたってうたってくものうえにごりきってはみえないやいやいや)

愛を謳って謳って雲の上にごりきっては見えないや嫌嫌

(とおくえがいてたひびをかたってかたってよるのむれいがみあってきりがないな)

遠く描いてた日々を語って語って夜の群れいがみ合ってきりがないな

(いないなわらいあってさよなら)

否否笑い合ってさよなら

(あたしヴぁんぱいあいいのすっちゃっていいの「もうむりもうむり」)

あたしヴァンパイアいいのすっちゃっていいの「もう無理もう無理」

(なんてわるいこだねためしたいないっぱいではきたいまだぜったいいけるよ)

なんて悪い子だね試したいないっぱいで吐きたいまだ絶対いけるよ

(あたしヴぁんぱいあもとめちゃってまたからしちゃってほらやなかんじ)

あたしヴァンパイア求めちゃってまた枯らしちゃってほらやな感じ

(ないてわすれたら「はじめまして」あたしヴぁんぱいあまずはこっちおいで)

泣いて忘れたら「初めまして」あたしヴァンパイアまずはこっちおいで

(れふとさいどらいとさいどはをむきだしてぱっぱっぱてれくさいね)

レフトサイドライトサイド歯をむき出してパッパッパ照れくさいね

(れふとさいどらいとさいどはをつきだしてぱっぱっぱｙｏｕａｒｅｋｉｎｇ)

レフトサイドライトサイド歯を突き出してパッパッパyouareKING

(ひきこもりぜったいじゃすてぃすおれのわたしだけのおりのなかで)

引きこもり絶対ジャスティス俺の私だけの折の中で

(ききころしてらんでぶーおれのわたしのねをきみがつつむだけ)

効き殺してランデブー俺の私の音を君が包むだけ

(ｗｏｗｏｗときがきたいまｗｏｗｏｗえごはなつのさ)

wowow時が来た今wowowエゴはなつのさ

(ｗｏｗｏｗうちにこもってくるいざく)

wowow家に籠ってくるいざく

(ろきろきのろっくんろっくんろーるかきならすえれくとりっくぎたーは)

ロキロキのロックンロックンロールかき鳴らすエレクトリックギターは

(ｄｏｎ’ｔｓｔｏｐ！ｄｏｎ’ｔｓｔｏｐ！さあきみのすべてを)

Don'tStop!Don'tStop!さあ君の全てを

(さらけだしてみせろよろきろきのろっくんろっくんろーる)

さらけ出して見せろよロキロキのロックンロックンロール

(このりょうてからこぼれそうなほどきみにもらったあいはどこにすてよう)

この両手からこぼれそうなほど君にもらった愛はどこに捨てよう

(かぎりのあるしょうもうひんなんてぼくはいらないよ)

限りのある消耗品なんて僕はいらないよ

(そらへまうせかいのかなたやみをてらすかいせい「きみとぼくもさ、またあしたへむかっていこう」)

空へ舞う世界の彼方闇を照らす魁星「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」

(ゆめでおわってしまうのならば「きのうをかえさせて」)

夢で終わってしまうのならば「昨日を変えさせて」

(なんていわないからまたあすもきみとこうやってわらわせて)

なんて言わないからまた明日も君とこうやって笑わせて

(ぼくらはいのちにきらわれているかちかんもえごもおしつけていつもだれかを)

僕らは命に嫌われている価値観もエゴもおしけていつも誰かを

(ころしたいうたをかんたんにでんぱでながしたぼくらはいのちにきらわれている)

殺したい歌を簡単に電波で流した僕らは命に嫌われている

(かるがるしくしにたいだとかかるがるしくいのちをみてるぼくらはいのちにきらわれている)

軽々しく死にたいだとか軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている

(おわんないあいをだいてたくないのもっとちゃんとふあんにしてよ)

終わんない愛を抱いてたくないのもっとちゃんと不安にしてよ

(いないいないばぁでえんじてほしいのもっとちゃんとこたえてよ)

いないいないばぁで演じてほしいのもっとちゃんと答えてよ

(ｎａｎａｎａ「みかんせい」だってなんどでもいうんだ)

nanana「未完成」だって何度でもいうんだ

(ｎａｎａｎａｎｏをからぶったあいのなかで)

nananaＮＯを空ぶった愛の中で

(おとめかいぼうであそぼうよほんとうのなまえでほらよびあって)

乙女解剖で遊ぼうよ本当の名前でほら呼び合って

(「いきたくない」そういえばいいんだったらくになれるかな)

「いきたくない」そう言えばいいんだった楽になれるかな

(おとめかいぼうであそぼうよどきどきしたいじゃんかだれだって)

乙女解剖で遊ぼうよドキドキしたいじゃんかだれだって

(はじをしたいいたいぐらいがいいんだってしったあのよるから)

恥をしたい痛いぐらいがいいんだって知ったあの夜から

(あぁーまわってまわってまわりつかれてあぁーいきがいきがきれたの)

あぁーまわってまわってまわりつかれてあぁー息が息が切れたの

(そうこれがかなしいぼくのまつろだきみにたどりつけないままで)

そうこれが悲しい僕の末路だ君にたどり着けないままで

(せんぼんざくらよるにまぎれきみのこえもとどかないよここはうたげはがねのおり)

千本桜夜に紛れキミの声も届かないよここは宴鋼の檻

(そのだんとうだいでみおろしてさんぜんせかいとこよのやみ)

その断頭台で見下ろして三千世界常世闇

(なげくうたもきこえないよせいらんのそらはるかかなたそのこうせんじゅうでうちぬいて)

嘆く歌も聞こえないよ青藍の空遥か彼方その光線銃で打ち抜いて

(しらないしらないぼくはなにもしらないしかられたあとのやさしさも)

知らない知らない僕は何も知らない叱られた後のやさしさも

(あめあがりのてのぬくもりもでもほんとうはほんとうはほんとうはほんとうはさむいんだ)

雨上がりの手のぬくもりもでも本当は本当は本当は本当は寒いんだ

(しなないしなないぼくはなんでしなないゆめのひとつもみれないくせに)

死なない死なない僕は何で死なない夢の一つも見れないくせに

(だれもしらないおとぎばなしはゆうやけのなかにすいこまれてきえてった)

誰も知らないおとぎ話は夕焼けの中に吸い込まれて消えてった

(めーでーぼくとわかってももうだきしめなくていいんだよ)

メーデー僕と分かってももう抱きしめなくていいんだよ

(めーでーぼくとわかったらもういちどわらってくれるかな)

メーデー僕と分かったらもう一度笑ってくれるかな

(ｗｏｗまぼろしだってしるんだようそつきだってしるんだよねぇ)

wow幻だって知るんだようそつきだって知るんだよネェ

(こくばんのこのかんじはよめますかあのこのしんしょうはよめますか)

黒板のこの漢字は読めますかあの子の心象は読めますか

(そのこころをくろくそめたのはおいだれなんだよおいだれなんだよ)

その心を黒く染めたのはおい誰なんだよおい誰なんだよ

(そろばんでこのしきがとけますかあのこのくびのわもとけますか)

そろばんでこの式が解けますかあの子の首の輪も解けますか

(ぼくたちこのまんまでいいんですかおいどうすんだよもうどうだっていいや)

僕たちこのまんまでいいんですかおいどうすんだよもうどうだっていいや

(まさにれんあいさいばんきみはぼくにどれくらいのつみをとう)

まさに恋愛裁判君は僕にどれくらいの罪を問う

(さいしゅうべんろんなみだのあとできみからつげられたぼくは「ぎるてぃー」)

最終弁論涙の後で君から告げられた僕は「有罪」

(あのいっとうせいのさんざめくひかりであなたとだんすをおどろうか)

あの一等星のさんざめく光であなたとダンスを踊ろうか

(わがたいようけいのほうそくにさそわれまじわったかんどできらめいてせい！)

わが太陽系の法則に誘われ交わった感度できらめいて星！

(おー！・お・おー！せいかんせんをつないで)

オー！・オ・オー！生間線をつないで

(おー！・お・おー！あなたにとどけ)

オー！・オ・オー！あなたに届け

(おー！・お・おー！うちゅうのはてから)

オー！・オ・オー！宇宙の果てから

(おー！・お・おーあなたしんこうけい！)

オー！・オ・オーあなた侵光系！

(よわいねをはいているうすっぺらいにんげんです)

弱い音を吐いている薄っぺらい人間です

(いっぽまえにでることはやめときますからまれたくはないからさ)

一歩前に出ることはやめときます絡まれたくはないからさ

(えがいたりそうぞうにげんじつみがないからちかづけないよういきときます)

描いた理想像に現実味がないから近づけないよう生きときます

(あしたもおなじようすごしときます)

明日も同じよう過ごしときます