お月さまほしい
※このタイピングは「お月さまほしい」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみがいまごろないてるんじゃないかとおもったんだ)
君が今頃泣いてるんじゃないかと思ったんだ
(ひとりだけでないてるんじゃないかとおもったんだ)
ひとりだけで泣いてるんじゃないかと思ったんだ
(どんなにひどい１にちのおわりでも)
どんなにひどい１日の終わりでも
(わらってかえっていったきみだから)
笑って帰って行った君だから
(よなかにひとりでないてるんじゃないかとおもったんだ)
夜中にひとりで泣いてるんじゃないかと思ったんだ
(きみをかばうゆうきもなぐさめも)
君をかばう勇気もなぐさめも
(なにひとつうかばずみおくった)
何ひとつ浮かばず見送った
(おのれのなさけなさにさいなまれて)
己のなさけなさにさいなまれて
(きみになにかわたしてあげたくて)
君に何か渡してあげたくて
(なにかないかなにかないかさがしまわったんだ)
何かないか何かないか探し回ったんだ
(よなかのやねでねこはとぶ)
夜中の屋根で猫は飛ぶ
(よんでとぶないてとぶ)
呼んで飛ぶ泣いて飛ぶ
(よなかのやねでねこはとぶ)
夜中の屋根で猫は飛ぶ
(よんでとぶないてとぶ)
呼んで飛ぶ泣いて飛ぶ
(きみにおくってあげたいから)
君に送ってあげたいから
(おつきさまほしい)
お月さまほしい
(よなかのやねでねこはとぶ)
夜中の屋根で猫は飛ぶ
(よんでとぶないてとぶ)
呼んで飛ぶ泣いて飛ぶ
(きみにおくってあげたいから)
君に送ってあげたいから
(おつきさまほしい)
お月さまほしい