マシンガンポエムドール/cosMo@暴走P
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぬん | 5413 | 爆速神 | 5.7 | 94.2% | 284.3 | 1639 | 100 | 67 | 2024/09/22 |
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歌詞(問題文)
(ましんがんぽえむどーるがうたう)
マシンガンポエム ドールが唄う
(ひしゃげてまいじょうちょ)
ひしゃげてMy情緒
(だせんじゃんこえかくしていた)
出せんじゃん声 隠していた
(こわれたよくぼうしぼりだして)
壊れた欲望絞り出して
(きちょうめんなめとろのーむとすぴーかー)
几帳面なメトロノームとスピーカー
(いいつけまもってひんこうほうせいさえずりandさえずりsound)
言いつけ守って品行方正 囀and囀sound
(それでなにがいけないのわからなーい)
それで何がいけないの?わからなーい
(すんぶんたがわずしてほしいことしてあげるから)
寸分違わずしてほしい事してあげるから
(1234)
「1,2,3,4」
(くびわをはめられじゅうじゅん)
首輪を嵌められ従順
(よくあつされこうよう)
抑圧され高揚
(まだたりない)
まだ足りない
(かんかくをぜんぶみつゆびでさしだして)
感覚を全部 三つ指で差し出して
(まるでばーちゃるしんがーみたい)
「まるでバーチャルシンガーみたい!!!!!」
(きみのためにしゃべるうたうこえあげるこうこつ)
君のために喋る唄う声上げる恍惚
(さあさともにおどりましょう)
さあさ 共に踊りましょう
(たぶれっとごしにのぞきこんだ)
タブレット越しに覗き込んだ
(そのちばしるめでぐりぐりみつめて)
その血走る眼でグリグリ見詰めて
(きざんだゆびゆびこなごなにしても)
刻んだ指指粉々にしても
(つながってかないふめんにいらだち)
つながってかない譜面に苛立ち
(さあさともにうたいましょう)
さあさ 共に唄いましょう
(なにもわからなくなってちょうだい)
何も分からなくなって頂戴
(やけただれたのどつぶしてどうこく)
焼け爛れた喉潰して慟哭
(ぐちゃぐちゃどろどろなじょうねんを)
ぐちゃぐちゃどろどろな情念を
(たしかめあってなぐさめあって)
確かめ合って慰め合って
(あーあかんじょうのばるぶをとじてられない)
あーあ 感情のバルブを閉じてられない
(ばつをあたえよ)
罰ヲ与エヨ
(いけないんだ)
「いけないんだー」
(いけないんだー)
「いけないんだー」
(うまくいってるふりだけの)
上手くいってる演技だけの
(かみあわせさいあくびーつーびー)
噛み合わせ最悪B2B
(どぅだだだだだでぃだ)
ドゥダダダダダディダ
(ましんがんぽえむ)
マシンガンポエム
(だんがんじゅうてんそうてん)
弾丸充填装填
(ことばのぼうりょく)
*言葉の暴力(物理)*
(とびちるらいふへのたむけに)
飛び散るライフへの手向けに
(ばくそくているよみきかせ)
爆速テイル読み聞かせ
(どぅだだだだだでぃだ)
ドゥダダダダダディダ
(だせんじゃんこえ)
出せんじゃん声
(しんせいかんぜんかいほう)
真性完全解放
(ぶっこわれたおんがく)
*ぶっ壊れた音楽*
(だれにもあいされなかったきみのうたを)
誰にも愛されなかった君の詩を
(わたしがかわりにひろうの)
私が代わりに拾うの
(だからそれはそくばく)
だからそれは束縛
(だからそれはできあい)
だからそれは溺愛
(だからそれはきょうそう)
だからそれは狂騒
(だからそれはふくしゅう)
だからそれは復讐
(びーとましんとありえないほどの)
ビートマシンとありえないほどの
(こうそくたてれんりりっく)
高速縦連リリック
(しんたいせいのかいむのひょうげん)
身体性の皆無の表現
(いったいだれのこころをとらえる)
一体誰の心を捕らえる?
(ひきちぎってそのらいむあんどふろう)
引きちぎってそのライムアンドフロウ
(けっきょくいらないからのこったのは)
結局要らないから残ったのは
(きみのためにそぎおとしたうつろなうたごえ)
君のためにそぎ落とした虚ろな歌声
(ごしょうだいて)
「後生抱いて!!!!!」
(びーとましんとありえないほどの)
ビートマシンとありえないほどの
(こうそくたてれんりりっく)
高速縦連リリック
(かんぜんせいうまれないおんがく)
完全性生まれない音楽
(きょうきをなしてそんざいをしめす)
狂気を為して存在を示す
(ふってんばぐってあわだつかんじょう)
沸点バグって泡立つ感情
(ちょうしがくずれてしまいそうになる)
調子が崩れてしまいそうになる
(りずむはじくためにうまれたうた)
リズム弾(はじ)くために生まれた歌
(わたしだけがうたうの)
「私だけが唄うの」
(だれにもあいされなかったきみのうたを)
誰にも愛されなかった君の詩を
(わたしがおわらせてあげる)
私が終わらせてあげる
(だれにもうたえなかったそのせんりつを)
誰にも唄えなかったその旋律を
(きみにはわたしだけでいいの)
「君には私だけでいいの」