愛内里菜 CODE CRUSH
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歌詞(問題文)
(あこがれにむけてくるいだすはてないよくぼうがつくったこのばしょで)
憧れに向けて 狂いだす果てない欲望が創った この世界(ばしょ)で
(なにがほんとうでなにがうそなのかわからないあふれるじょうほうが)
何が本当で 何が嘘なのか 分からない溢れる情報が
(ぼくらをまきこむぼくらをおいこむきょうもまたぼくはためされてる)
僕らを巻き込む 僕らを追い込む 今日もまた僕は試されてる
(かなしみにみちたまちのすがおなどひとごみやものでうもれにぎわう)
悲しみに満ちた街の素顔など 人混みやモノで埋もれにぎわう
(まちのなかのみこまれおなじようなかおしてゆくひとのむれ)
街のなか呑み込まれ 同じ様な顔して行く人の群れ
(まただれかのみこんでゆく)
また誰か呑み込んでゆく
(たちむかおうあらゆるあいわずかなねがいにぎりしめて)
立ち向かおう あらゆる愛 わずかな願い 握りしめて
(ぼくはゆくよこんなこころかわききったらくえんのなか)
僕は行くよ こんな心渇ききった楽園の中
(あきらめとかおわりにてをのばそうとするきみのまえに)
「諦め」とか「最後(おわり)」に手をのばそうとする君の前に
(せめてやさしいひかりみせてともしつづけてあげたいから)
せめて 優しい光見せてともしつづけてあげたいから
(だれかのこころをあたためたくってことばよういしてもこのばしょじゃ)
誰かの心を温めたくって 言葉用意しても この世界じゃ
(なにもがぎぜんになにもがいみなくまのあたりにするんだひりきさを)
何もが偽善に 何もが意味無く 目のあたりにするんだ 非力さを
(しつぼうをまといねむるよるをなんどもしってはそれでもね)
失望をまとい眠る夜を何度も知っては それでもね
(なきながらもいいきかせた)
泣きながらも言い聞かせた
(たちむかってこえてかなきゃいけないものそれはきっと)
立ち向かって 越えてかなきゃいけないもの それはきっと
(おびえすぎたこのこころがつくってしまうげんかいなんだと)
怯えすぎた自分(こ)の心が つくってしまう限界なんだと
(そうみなじゆうとしあわせのけんりをてにしてる)
そう 皆 自由と幸せの権利を手にしてる
(だからきっともっとってねぼくをうごかしてかなきゃ)
だから「きっと」「もっと」ってね 僕を動かしてかなきゃ
(たちむかおうあらゆるあいわずかなりあるにぎりしめて)
立ち向かおう あらゆる愛 僅かな真実(リアル) 握りしめて
(ぼくはうたうあふれおおうとまどいみなぬぐいけすように)
僕は歌う 溢れ覆う戸惑い みな拭い消すように
(こんらんはますじだいのなかつじつまをねあわせようと)
混乱は増す時代の中 つじつまをね合わせようと
(さしだされたそのなかへとはまってゆくまえにさあcodecrush)
差し出されたその中へとはまってゆく前に さあ CODE CRUSH