甘酸っぱい春にサクラサク

(なかないってずっときめていただけどあふれだすおもいでたち)

泣かないってずっと決めていた　だけど溢れ出す思い出たち

(やめたくなったひもあったはずなのになぜだろいとしくてさびしい)

辞めたくなった日もあったはずなのに　なぜだろ愛しくて寂しい

(ひとりぼっちのおひるごはんなかよしぐるーぷでおべんきょう)

一人ぼっちのお昼ごはん　仲良しグループでお勉強

(いろんなきおくがこころをめぐるわかんしゃのきもちってこういうかんじ)

いろんな記憶が心を巡るわ　感謝の気持ちってこういう感じ！？

(あしたからはなにをすればほめられるのかな)

明日からは何をすれば　褒められるのかな

(こんなわたしでもはばたけるのかな)

こんな私でも羽ばたけるのかな

(あまずっぱいはるにさくらさく)

甘酸っぱい春にサクラサク

(おもいきりはしゃいだおもいきりなやんだりした)

思い切りはしゃいだ　思い切り悩んだりした

(あまずっぱいはるになみださく)

甘酸っぱい春にナミダサク

(おもいきりべんきょうもしたけれど)

思い切り勉強もしたけれど

(ほんとうにたいせつなまなびはだれかにおそわったものじゃない)

本当に大切な学びは　誰か教わったものじゃない

(けいけんがおしえてくれたよ)

経験が教えてくれたよ

(ゆめだけはおおきくもってたいつのまにかちいさくなってたな)

夢だけは大きく持ってた　いつの間にか小さくなってたな

(じぶんのすけーるをきめつけたりしてぶなんなみちをあるいてた)

自分のスケールを決めつけたりして　無難な道を歩いてた

(ほんきのなやみをしんけんにきいてくれるあいつがひっこした)

本気の悩みを真剣に　聞いてくれるアイツが引っ越した

(このよのおわりがきたきがしたっけそれでもいまもほんもののまいふれんど)

この世の終わりが来た気がしたっけ　それでも今も本物のマイフレンド

(ちちやははのじだいとなにがちがうのかな)

父や母の時代と　何が違うのかな

(どんなはねでとんでゆくのかな)

どんな羽で飛んでゆくのかな

(あまずっぱいはるにさくらさく)

甘酸っぱい春にサクラサク

(ともだちもたいせつおもいでたちもたいせつ)

友達も大切　思い出たちも大切

(あまずっぱいはるにゆめひかる)

甘酸っぱい春にユメヒカル

(けんかしてもあいつがたいせつ)

ケンカしてもアイツが大切

(ほんとうにたいせつなじかんはあたりまえのようにすごすじかん)

本当に大切な時間は　当たり前のように過ごす時間

(がっこうもきょうしつもさよなら)

学校も教室もサヨナラ

(あまずっぱいはるにさくらさく)

甘酸っぱい春にサクラサク

(ともだちもたいせつおもいでたちもたいせつ)

友達も大切　思い出たちも大切

(あまずっぱいはるにゆめひかる)

甘酸っぱい春にユメヒカル

(けんかしてもあいつがたいせつ)

ケンカしてもアイツが大切

(ほんとうにたいせつなじかんはあたりまえのようにすごすじかん)

本当に大切な時間は　当たり前のように過ごす時間

(がっこうもきょうしつもさよならまいにちをいっぱいありがとう)

学校も教室もサヨナラ　毎日をいっぱいありがとう（ありがとう！）