ハツナツ

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プレイ回数574難易度(3.2) 875打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ハツナツ  miwa  作詞MIWA  作曲MIWA
miwa ハツナツ
※このタイピングは「ハツナツ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(こっちはもうすぐひまわりがさきはじめるよ)

こっちはもうすぐヒマワリが咲き始めるよ

(まちじゅうがみんななつをまちこがれて)

街中がみんな夏を待ち焦がれて

(わくわくしているよ)

わくわくしているよ

(くずれそうにあふれだしたちょこばななぱふぇでわらって)

くずれそうにあふれ出したチョコバナナパフェで笑って

(はだしになってはしゃいだきせつまたくるね)

裸足になってはしゃいだ季節また来るね

(しおかぜにのせてこのおもいがきみにとどきますようにと)

潮風に乗せてこの想いが君に届きますようにと

(さくらいろのかいがらすなはまにならべてはーとかいた)

サクラ色の貝殼砂浜に並べてハ一ト描いた

(あいたいよとおくはなれてても)

逢いたいよ遠く離れてても

(どうかかわらないでいてね)

どうか変わらないでいてね

(いきたいとこたくさんあるのたのしみにしてるよ)

行きたいとこたくさんあるの楽しみにしてるよ

(わたしのめせんちょうどきみのむねのあたり)

私の目線ちょうど君の胸のあたり

(まえかがみではなしかけてくれる よこがおがすき)

前かがみで話しかけてくれる 横顔が好き

(はきなれないひーるでつまづいたあたしをだきよせた)

履きなれないヒ一ルでつまずいた私を抱き寄せた

(かみをなでるやさしいてがこいしい)

髮をなでるやさしい手が恋しい

(しおかぜにのせてこのおもいがきみにとどいてくれたなら)

潮風に乗せてこの想いが君に届いてくれたなら

(たいようがてれるくらい)

太陽が照れるくらい

(ふたりだけのせかいにつれていって)

ふたりだけの世界に連れていって

(さみしいよとおくはなれてたら)

さみしいよ遠く離れてたら

(しらないことがふえていく)

知らないことがえていく

(つたえたいことたくさんすぎて)

伝えたいことたくさんすぎて

(すこしなきそうになるの)

少し泣きそうになるの

(しおかぜにのせてこのおもいがきみにとどきますようにと)

潮風に乗せてこの想いが君に届きますようにと

(さくらいろのかいがらすなはまにならべてはーとかいた)

サクラ色の貝殼砂浜に並べてハ一ト描いた

(あいたいよとおくはなれてても)

逢いたいよ遠く離れてても

(どうかかわらないでいてね)

どうか変わらないでいてね

(なみのおとにゆられながらふたりのなつまってる)

波の音に揺られながらふたりの夏待ってる