群青讃歌
楽曲情報
群青讃歌 作詞Eve 作曲Eve
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※このタイピングは「群青讃歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つながっていたいってしんじられることば)
繋がっていたいって信じられる言葉
(だってもうきのうのぼくらにおさらば)
だってもう昨日の僕らにおさらば
(あおいはるをすごしたとおいいなずま)
青い春を過ごした遠い稲妻
(さっとないてまえだけをむけたら)
さっと泣いて前だけを向けたら
(きっとどんなにらくになれていたろうな)
きっとどんなに楽になれていたろうな
(このこころをゆらしたいちるののぞみは)
この心を揺らした一縷の望みは
(ないものねだりはやめたみかんせいにんげん)
ないものねだりは辞めた未完成人間
(すばらしきせかいだけがこたえをにぎっている)
素晴らしき世界だけが答えを握っている
(あきらめてしまうほどこのさきたくさんの)
諦めてしまうほどこの先沢山の
(こうかいがきみをまっているけど)
後悔がきみを待っているけど
(もうないまよいはしないよ)
もうない迷いはしないよ
(このきずもいとしくおもえてしまうほど)
この傷も愛しく思えてしまうほど
(かさねてしまうよぶかっこうなまんまでいいから)
重ねてしまうよ不格好なまんまでいいから
(はしれそのほはばではしれこえとどろかせてくれ)
走れその歩幅で 走れ声轟かせてくれ
(きたいとふあんをおなじくらいだきしめて)
期待と不安を同じくらい抱きしめて
(きみといまをつむぐみらいてらして)
君と今を紡ぐ未来照らして