帝国少女
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ここね | 4040 | C | 4.3 | 92.9% | 409.4 | 1789 | 135 | 86 | 2024/12/11 |
2 | 薙本 桜 | 1760 | F | 1.8 | 94.2% | 944.5 | 1772 | 109 | 86 | 2024/12/12 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(たいはいてきとしこうそう)
頽廃的都市構想
(うわついたよの)
浮ついた世の
(しーんでめろうに)
シーンでメロウに
(ざっとうのなかいきづいた)
雑踏の中息衝いた
(trapchiptuneとneonあらかると)
Trap ChiptuneとNeonアラカルト
(かんしょうてきとししょうよう)
感傷的都市逍遥
(ふらついたよるの)
フラついた夜の
(みーむとめろでぃ)
ミームとメロディ
(さまよっていきついた)
彷徨って行き着いた
(ろじうらのやみよにとける)
路地裏の闇夜に溶ける
(ほんのうてきとしこうそう)
本能的都市抗争
(ざわついたぎんの)
騒ついた銀の
(ほーるでふぁじーに)
ホールでファジーに
(けんそうのなかいろあせぬ)
喧噪の中色褪せぬ
(vaporwavemakinaえとせとら)
Vaporwave Makinaエトセトラ
(ぜったいてきとしけんのう)
絶対的都市権能
(へらついたきょうの)
ヘラついた今日の
(あいつをばたーに)
あいつをバターに
(つよがってかみついた)
強がって噛み付いた
(そびえるとしのしすてむ)
聳える都市のシステム
(じゅんきんせいのけつぼうかんを)
純金製の欠乏間を
(ひだりのみみにぶらさげて)
左の耳にぶら下げて
(ほうこうせいのゆううつかんをまとったら)
芳香性の憂鬱感を纏ったら
(こうきんせいのていたいかんを)
抗菌性の停滞感を
(りょうてのつめにちりばめて)
両手の爪に散りばめて
(どうせなにもおきることのない)
どうせ何も起きることのない
(このよるに)
この夜に
(くちゆくからだとこころをつれ)
朽ちゆく身体と心を連れ
(ひとりあてなくただよっていくの)
一人当て無く漂っていくの
(けいがいてきざんきょうにほだされ)
形骸的残響に絆され
(ほろびゆくとしをはいまわるぞんび)
滅びゆく都市を這い回るゾンビ
(どんなにどんなに)
どんなにどんなに
(よるにおちても)
夜に堕ちても
(あすのひかりがせかいをそめてく)
明日の光が世界を染めてく
(よみがえるわたしは)
蘇る私は
(ていこくしょうじょ)
帝国少女
(もうもくてきとしげんそう)
盲目的都市幻想
(ひしめきあうすのっぶと)
ひしめき合うスノッブと
(ただようくろえ)
漂うクロエ
(わたしをちょっとくるわせる)
わたしをちょっと狂わせる
(pusherwavepabloえとせとら)
PUSHER Wave Pabloエトセトラ
(れんあいてきとしようそう)
恋愛的都市様相
(めくるめくよると)
目眩く夜と
(じーんのしゃわーに)
ジーンのシャワーに
(ひたぬれたゆびのさきで)
直濡れた指の先で
(なぞるこいのしにかる)
なぞる恋のシニカル
(こんごうせいのはいとくかんを)
金剛性の背徳感を
(くすりのゆびにひからせて)
薬の指に光らせて
(しんしゅくせいのゆうえつかんに)
伸縮性の優越感に
(そでをとおして)
袖を通して
(こうてんせいのせんにゅうかんで)
後天性の先入観で
(りょうめのふちをいろどった)
両目の淵を彩った
(ちがうひととあのへやで)
違う人とあの部屋で
(ゆめをみるならもう)
夢を見るならもう
(わたしのからだとこころをきずつけたつみをつぐないなさいよ)
私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ
(しょうどうてきかんじょうにながされて)
衝動的感情に流されて
(いきつくさきはくらいくらいよる)
行き着く先はクライクライ夜
(あんなにあんなに)
あんなにあんなに
(しばられたのは)
縛られたのは
(あなたにあいしてほしかっただけ)
あなたに愛して欲しかっただけ
(なきぬれるわたしは)
泣き濡れる私は
(ていこくしょうじょ)
啼哭少女
(もうやるせない)
もう遣る瀬無い
(うかぬひびも)
浮かぬ日々も
(ゆれるまてんろうにだかれて)
揺れる摩天楼に抱かれて
(びるにまみえる)
ビルにまみえる
(よぞらのほしにねがいをこめる)
夜空の星に願いを込める
(こんなよるに)
こんな夜に
(くちゆくからだとこころをつれ)
朽ちゆく身体と心を連れ
(ひとりあてなくただよっていくの)
一人当て無く漂っていくの
(けいがいてきざんきょうにほだされ)
形骸的残響に絆され
(ほろびゆくとしをはいまわるぞんび)
滅びゆく都市を這い回るゾンビ
(どんなにどんなに)
どんなにどんなに
(よるにおちても)
夜に堕ちても
(あすのひかりがせかいをそめてく)
明日の光が世界を染めてく
(みらいなどどうでもいいのよ)
未来などどうでもいいのよ
(こんなにこんなに)
こんなにこんなに
(あいしたばしょよ)
愛した場所よ
(なんどもなんども)
何度も何度も
(あるいたみちよ)
歩いた道よ
(さいるいてききょうしゅうにおそわれ)
催涙的郷愁に襲われ
(たそがれるまちをかけぬけるぞんび)
黄昏る街を駆け抜けるゾンビ
(わたしのからだとこころのきず)
私の身体と心の傷
(あなたのえがおもこえもぜんぶ)
あなたの笑顔も声も全部
(ここにおいていくわ)
ここに置いて逝くわ
(ていこくしょうじょ)
帝国少女