幽霊東京
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 絵名の妹 | 5379 | B++ | 5.9 | 90.7% | 116.0 | 695 | 71 | 30 | 2024/03/05 |
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歌詞(問題文)
(さんぜんとかがやくまちのあかり)
燦然と輝く街の灯り
(たいしょうてきなぼくをみおろす)
対照的な僕を見下ろす
(あのびるのあいだをぬけて)
あのビルの間を抜けて
(いろづきだしたねおんとまじって)
色付きだしたネオンと混じって
(ぼくのじかんとこのせかいをとれーど)
僕の時間とこの世界をトレード
(よるにしずむ)
夜に沈む
(しゅうでんでいえじをたどるぼくの)
終電で家路を辿る僕の
(めにうつるがらすまどにいたのは)
目に映るガラス窓に居たのは
(ゆめみたじぶんじゃなくて)
夢見た自分じゃなくて
(いまにもなきだしてしまいそうな)
今にも泣き出してしまいそうな
(くらやみのなかをひとりただまよってる)
暗闇の中を独りただ迷ってる
(かなしいひと)
哀しい人
(だいじょうぶ、いつかだいじょうぶになる)
大丈夫、いつか大丈夫になる
(なんておもうひびをいくつかさねた)
なんて思う日々を幾つ重ねた
(きょうだってひとりとうきょうの)
今日だって独り東京の
(けしきにすけるぼくはゆうれいみたいだ)
景色に透ける僕は幽霊みたいだ
(うしなうことになれていくなかで)
失うことに慣れていく中で
(わすれてしまったあのねがいさえも)
忘れてしまったあの願いさえも
(おもいだしたときに)
思い出した時に
(なみだがおちたのは)
涙が落ちたのは
(このまちがただ)
この街がただ
(あまりにもまぶしいから)
余りにも眩しいから
(ねぇこんなさびしいまちでねぇ)
ねぇ こんな寂しい街で ねぇ
(うしなうことになれていくなかで)
失うことに慣れていく中で
(なくさずにいただいじなおもいを)
失くさずにいた大事な想いを
(だきしめたらふいに)
抱き締めたら不意に
(なみだがおちたのは)
涙が落ちたのは
(このまちでまだ)
この街でまだ
(いきたいとおもうから)
生きたいと思うから
(きみもそうでしょ)
君もそうでしょ
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