携帯恋話 一番のみ
楽曲情報
携帯恋話 歌まふまふ 作詞まふまふ 作曲まふまふ
初投稿です。歌詞、間違っていたらすみません。もし間違えていたらコメントで知らせてください。
※このタイピングは「携帯恋話」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつまでもてばなせないかんじょうはひとさじのあまさでうすよごれている)
いつまでも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている
(あこがれのものがたりとちがうのはどうしてもふあんになるいじょうのかんしょくがたりない)
憧れの物語と違うのはどうしても不安になる以上の感触が足りない
(ちくたくちくたく)
チクタクチクタク
(きみとかわすとりとめのないことばゆわいて)
君と交わすとりとめのない言葉結わいて
(ちくたくちくたく)
チクタクチクタク
(おわかれのころあいになっただけ)
お別れの頃合いになっただけ
(くちもとにのこるあまさはどこへやろう)
口元に残る甘さはどこへやろう
(ねえあいしてをつないでうそだってわらってどこへいたってじゅわきごし)
ねえ愛してを繋いで嘘だって笑ってどこへいたって受話器越し
(てごろなれんわきまりのせりふいきをひそめて)
手頃な恋話決まりの台詞息をひそめて
(あいしてるよ)
愛してるよ
(くちをつけずにさめたこうちゃをすてられないようなこいでも)
口をつけずに冷めた紅茶を捨てられないような恋でも
(こころいじょうのことばできみをきかせてもしもし)
心以上の言葉で君を聞かせてもしもし
(きみとつなげてもしもし)
君と繋げてもしもし