製作者の夢の話20

(ゆめのせかいにはいると、)

夢の世界に入ると、

(とあるからおけのおみせのいりぐちのまえにいました。)

とあるカラオケのお店の入り口の前にいました。

(そこでしばらくまっていると、)

そこでしばらく待っていると、

(ぽつぽつとひとがあつまってきました。)

ぽつぽつと人が集まってきました。

(ぜんいんで７にんくらいいたのですが、)

全員で７人くらいいたのですが、

(すべてのひとがぜんたいてきにぼやけているようなかんじだったので、)

すべての人が全体的にぼやけているような感じだったので、

(どのひとがだれなのかはわかりませんでした。)

どの人が誰なのかはわかりませんでした。

(おそらくぜんいんがあつまったらしく、)

おそらく全員が集まったらしく、

(そのからおけのおみせへとはいっていきました、)

そのカラオケのお店へと入っていきました、

(そうすると、かじょうなほどてあついおむかえをうけて、)

そうすると、過剰なほど手厚いお迎えを受けて、

(ごうかなへやへとあんないされました。)

豪華な部屋へと案内されました。

(そのへやには、ながめのてーぶるが３つほどならべられており、)

その部屋には、長めのテーブルが3つほど並べられており、

(７にんでつかうにはあまりにもばしょがひろすぎるくらいでした。)

7人で使うにはあまりにも場所が広すぎるくらいでした。

(そのてーぶるには、)

そのテーブルには、

(じんすうふんぴったりのごはんがならべられており、)

人数分ぴったりのごはんが並べられており、

(そのごはんは、いちまいのぷれーとにいろいろなごはんがのっているかんじでした。)

そのご飯は、一枚のプレートにいろいろなご飯が載っている感じでした。

(そのぷれーとのなかに、)

そのプレートの中に、

(すべてのしょくざいがわっかじょうになったじょうたいの)

すべての食材が輪っか状になった状態の

(ぽてとさらだがありました。)

ポテトサラダがありました。

(それをみたしゅんかん)

それを見た瞬間