われらはハレ 一番のみ
楽曲情報
われらはハレ 作詞いよわ 作曲いよわ
※このタイピングは「われらはハレ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しんぞうにあわせてげたのねがはずむ)
心臓に合わせて下駄の音が弾む
(すがたかたちもけんそうのなかまぎれて)
姿形も喧騒の中まぎれて
(けんかちゅうのあのこともとりあえずきゅうせんして)
喧嘩中のあの子ともとりあえず休戦して
(たのしくちょっとくるったくらいがいいって)
楽しく ちょっと狂ったくらいが良いって
(だれかがいっていた)
誰かが言っていた
(いまなりひびく)
今 鳴り響く
(たいこのおとのほうへあしをむけて)
太鼓の音の方へ 足を向けて
(ほらこよいはなつのまにまにおどってちょうだい)
ほら 今宵は夏のまにまに踊って頂戴
(すべてはここにあるからね)
全てはここにあるからね
(らむねのびーだまごしにみた)
ラムネのビー玉越しに見た
(よろめくくらいのまぶしいひかりが)
よろめくくらいの眩しい光が
(よぞらにひとつとんでった)
夜空に一つ飛んでった