雨を爆破した世界で/cosMo@暴走P
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歌詞(問題文)
(あめはきらいなにもかもいやになるあのしゅんかんが)
雨は嫌い何もかもイヤになるあの瞬間が
(ていきあつからだのだるさにじょうちょがなくて)
低気圧体のだるさに情緒が無くて
(きみとかわしたかいわ)
君と交わした会話
(たいむすたんぷははるかこうほう)
タイムスタンプは遥か後方
(くっついてたかんじょうそのたなにもおもいだせないや)
くっついてた感情その他何も思い出せないや
(しかいびみょうであしもとさいあく)
視界△で 足元×
(なけなしのやるきさえかりとってく)
ナケナシのやる気さえ刈り取ってく
(だからかみさまにねがいたくしたんだ)
だから神様に願い託したんだ
(もうあめはいらないって)
「もう雨はいらないって」
(きみからのさよならは)
君からのさよならは
(ついおくのなかのたったひとこま)
追憶の中のたった一コマ
(かなしみとよぶにはすこしおおげさで)
悲しみと呼ぶには少し大げさで
(なのにこぼれおちるしずく)
なのに こぼれ落ちる雫
(あめがふらなくなったせかいで)
雨が降らなくなった世界で
(そっとうつむいてせいじゃく)
そっと俯いて静寂
(なみだをかくすあてがどこにもなくなってしまった)
涙を隠すアテがどこにも無くなってしまった
(だれもいない)
誰もいない
(べやはすこしひろかったなんて)
部屋は少し広かったなんて
(うたにしかでてこないかんしょうだとおもってた)
歌にしか出てこない感傷だと思ってた
(きみがせんきょしてたそふぁー)
君が占拠してたソファー
(かつてのありかたわすれたよう)
かつての在り方忘れたよう
(これはたしかになにもないふりできそうにもないや)
これは確かに何も無いフリできそうにもないや
(うしなってはじめてきづいた)
失って初めて気づいた
(かわいたこころにふるじうのような)
乾いた心に降る慈雨のような
(でもいまはぬかるんであしをとられて)
でも今はぬかるんで足を取られて
(ああたちあがれないんだ)
ああ 「立ち上がれないんだ」
(きみからのさよならは)
君からのさよならは
(たびのとちゅうのささいなひとこと)
旅の途中のささいな一言
(こころごととりはずしてしまえたなら)
心ごと取り外してしまえたなら
(きっとらくになれるのだろう)
きっと楽になれるのだろう
(あめがふらなくなったせかいで)
雨が降らなくなった世界で
(うわべだけなおしてしゅうりょう)
上辺だけ直して終了
(なみだをながすためのこころをおいてきてしまった)
涙を流すための心を置いてきてしまった
(あめをばくはして)
雨を爆破して
(ひかりをとりもどしたはずなのに)
光を取り戻したはずなのに
(こんなかんじょうてらすたいようはすこしだけいじわるだった)
こんな感情照らす太陽は少しだけ意地悪だった
(きみからのさよならは)
君からのさよならは
(ついおくのなかのたったひとこま)
追憶の中のたった一コマ
(かなしみとよぶにはすこしおおげさで)
悲しみと呼ぶには少し大げさで
(なのにこぼれおちるしずく)
なのに こぼれ落ちる雫
(あめがふらなくなったせかいで)
雨が降らなくなった世界で
(そっとうつむいてせいじゃく)
そっと俯いて静寂
(なみだをかくすあてがどこにもなくなってしまった)
涙を隠すアテがどこにも無くなってしまった