ただの面白い話25

あまり具体的に描くとまた規制がかかりそうなので書いていませんが、何の色を聞いているかは察してください。
関連タイピング
-
1966年の大河ドラマです。
プレイ回数19かな252打 -
1966年の大河ドラマです。
プレイ回数8短文かな136打 -
1965年の大河ドラマです。
プレイ回数7短文かな114打 -
1965年の大河ドラマです。
プレイ回数10短文かな185打 -
さとうとしお
プレイ回数847長文1098打 -
DACCO
プレイ回数503歌詞1146打 -
プレイ回数81かな165打
-
箸休め的企画 なくなったら終わり
プレイ回数206長文2855打
問題文
(それは、せいさくしゃがこんびにでばいとをはじめて)
それは、製作者がコンビニでバイトを始めて
(すうかげつたったころのできごとです。)
数か月たったころの出来事です。
(そのひはあまりいそがしいひではなかったので、)
その日はあまり忙しい日ではなかったので、
(ふらっとぜんしゅつしでもしながらとおもって、)
ふらっと前出しでもしながらと思って、
(おにぎりこーなーのところへいきました。)
おにぎりコーナーのところへ行きました。
(そこで、おにぎりのぜんしゅつしをしていると、)
そこで、おにぎりの前出しをしていると、
(すぐちかくのいーといんこーなーに)
すぐ近くのイートインコーナーに
(ひとくみのかっぷるがいました。)
一組のカップルがいました。
(だんせいがわがひとこといいます。)
男性側が一言いいます。
(「きょうはなにいろなの?」)
「今日は何色なの?」
(じょせいがわはこたえます。)
女性側は答えます。
(「えーはずかしいよ。」)
「えー恥ずかしいよ。」
(せいさくしゃは)
製作者は
(「いやここでそんなはなしてるほうがよっぽどはずかしいやんけ」)
「いやここでそんな話してるほうがよっぽど恥ずかしいやんけ」
(とおもいながらもきになったので、)
と思いながらも気になったので、
(つづきをぬすみききしていると、)
続きを盗み聞きしていると、
(「えーおしえてよー」)
「えー教えてよー」
(とだんせいがわがもうひとおししました。)
と男性側がもう一押ししました。
(するとじょせいがわがこうこたえました。)
すると女性側がこう答えました。
(「えー、きょうはねー、あか!」)
「えー、今日はねー、赤!」
(そのときせいさくしゃはこころのなかで)
その時製作者は心の中で
(「いやいっちゃうんかい!」)
「いや言っちゃうんかい!」
(とおもいっきりつっこみをいれましたとさ。)
と思いっきりツッコミを入れましたとさ。