カチューシャ(ガルパン)
楽曲情報
カチューシャ 歌リディヤ・ルスラノヴァ 作詞BLANTER MATVEJ ISAAKOVICH 作曲ISAKOVSKIJ MIKHAIL VASILEVICH
カチューシャ
※このタイピングは「カチューシャ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さきほこるりんごとなしのはな)
咲き誇る林檎と梨の花
(かわもにかかるあさもや)
川面にかかる朝靄
(わかいかちゅーしゃはあゆみいく)
若いカチューシャは歩み行く
(ぎりのかかるけわしくたかいかしに)
霧のかかる険しく高い河岸に
(かちゅーしゃはうたいはじめた)
カチューシャは歌い始めた
(ほこりたかきうすずみいろのわしのうたを)
誇り高き薄墨色の鷲の歌を
(かのじょがふかくあいするせいねんのうた)
彼女が深く愛する青年の歌
(だいじにもってるかれからのてがみ)
大事に持ってる彼からの手紙
(おおうたよおとめのうたよ)
おお 歌よ 乙女の歌よ
(たいようをかすめとりのごとくとんでゆけ)
太陽をかすめ 鳥の如く飛んでゆけ
(とおいこっきょうのわかきへいしのもとへ)
遠い国境の若き兵士の元へ
(かちゅーしゃのおもいをとどけるのだ)
カチューシャの想いを届けるのだ
(かれはおもいおこすかじゅんしんなおとめを)
彼は思い起こすか 純真な乙女を
(かれはきくだろうかかちゅーしゃのすんだうたごえを)
彼は聞くだろうか カチューシャの澄んだ歌声を
(かれはあいすべきそこくのちをまもりぬき)
彼は愛すべき祖国の地を守り抜き
(かちゅーしゃはあいをつよくまもりぬく)
カチューシャは愛を強く守り抜く
(さきほこるりんごとなしのはな)
咲き誇る林檎と梨の花
(かわもにかかるあさもや)
川面にかかる朝靄
(わかいかちゅーしゃはあゆみいく)
若いカチューシャは歩み行く
(ぎりのかかるけわしくたかいかしに)
霧のかかる険しく高い河岸に