宵の余、良い/百鬼あやめ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | おとのぜい | 6108 | A++ | 6.2 | 98.0% | 264.4 | 1648 | 33 | 52 | 2024/12/11 |
2 | 史紀 紅巴 | 2664 | E | 3.1 | 85.8% | 495.7 | 1582 | 261 | 52 | 2024/11/17 |
3 | koru | 2300 | F++ | 2.7 | 85.7% | 573.8 | 1582 | 262 | 52 | 2024/12/10 |
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歌詞(問題文)
(ひゃっきやこうおんどはじょうじょうこんやはねむれない)
百鬼夜行温度は上々今夜は眠れない
(れんじつれんやあそびつくそうまんじょういっちだdadadada)
連日連夜遊び尽くそう満場一致だDADADADA
(せんまんむりょうあふれてくるくすぐるこうきしん)
千万無量溢れてくるくすぐる好奇心
(ゆうじゅうふだんこれできめよう)
優柔不断これで決めよう
(じゃんけんぽいよっとあいこでしょ)
ジャンケンポイよっとあいこでしょ
(ぱーっとぱーっとひらいた)
ぱーっとぱーっと開いた
((よいよよい?よいよよい?))
(宵余良い?宵余良い?)
(あっとあっといわせる)
あっとあっと言わせる
(はなびをうちあげよう)
花火を打ち上げよう
(うたえおどれみぎにまわれいきようようぴかいちのうたげ)
歌え踊れ右に回れ意気揚々ピカイチの宴
(さぁさわげよるにつどえかれんなおにはうち)
さぁ騒げ夜に集え可憐な鬼は内
(うたえおどれまえにならえぽんこつそれすらもあいきょう)
歌え踊れ前にならえポンコツそれすらも愛嬌
(さぁさわげあかつきまでかれんなおにはうち)
さぁ騒げ晩まで可憐な鬼は内
(あぁせんきゃくばんらいこうこうだいかっさいを)
あぁ千客万来煌々大喝采を
(さらうおとにのせられて)
さらう音に乗せられて
(なんてたってせいだいはでにまった)
なんてたって盛大派手に舞った
(てんしんらんまんよいのよよい)
天真爛漫 宵の余 良い
(めいきょうしすいめをつぶってひといきいれちゃって)
明鏡止水 目を瞑ってひと息入れちゃって
(びみかんみあじわったらかんるいひっしだdadadada)
美味甘味 味わったら 感涙必至だ DADADADA
(えいえいむきゅうおわりたくないなにしてあそぼうか)
永永無窮 終わりたくない 何して遊ぼうか
(あんちゅうもさくこれできめよう)
暗中模索 これで決めよう
(じゃんけんぽいよっとあいこでしょ)
ジャンケンポイ よっとあいこでしょ
(ぐーっとぐーっとこらえて)
ぐーっとぐーっとこらえて
((よいよよい?よいよよい?))
(宵 余 良い? 宵 余 良い?)
(わぁっとわぁっとわくほど)
わぁっとわぁっと湧くほど
(たいこをうちならそう)
太鼓を打ち鳴らそう
(ないてわらえよにつづけきらきらのきんぴかかかげ)
泣いて笑え 余に続け キラキラのキンピカ掲げ
(さぁおいでこばみはせぬかれんなおにはうち)
さぁ おいで拒みはせぬ 可憐な鬼は内
(ないてわらえまえにすすめきたいちたかめでもよいぞ)
泣いて笑え 前に進め 期待値高めでも良いぞ
(さぁおいでえんりょはむようかれんなおにはうち)
さぁ おいで 遠慮は無用 可憐な鬼は内
(あぁほうふくぜっとうそうそうよるをかざる)
あぁ 抱腹絶倒騒々 夜を飾る
(まぶしいこえにつれられて)
眩しい声に連れられて
(なんだかんださいこうはでにまった)
なんだかんだ最高 派手に舞った
(てんしんらんまんよいのよよい)
天真爛漫 宵の余 良い
((よだぞ~こっからはもっともっともりあげるために)
(余だぞ~こっからはもっともっと盛り上げるために
(みんなにあいのてをしてもらおうとおもう)
みんなに合いの手をしてもらおうと思う
(よについてきてね~いくぞ~せーのっ))
余についてきてね~いくぞ~せーのっ)
(よっよっよよいのよいのよよい)
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
(よっよっよよいのよいのよよい)
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
(よっよっよよいのよいのよよい)
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
(よっよっよよいのよいのよよい)
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
(せっせっせーのよいよいよいふりみだす)
せっせっせーのよいよいよい 振り乱す
(せっせっせーのよよよで)
せっせっせーの余余余で
(げんせをうめつくそう)
現世を埋め尽くそう
(うたえおどれみぎにまわれいきようようぴかいちのうたげ)
歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴
(さぁさわげよるにつどえかれんなおにはうち)
さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内
(うたえおどれまえにならえぽんこつそれすらもあいきょう)
歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌
(さぁさわげあかつきまでかれんなおにはうち)
さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内
(あぁせんきゃくばんらいこうこうだいかっさいを)
あぁ 千客万来煌々 大喝采を
(さらうおとにのせられて)
さらう 音に乗せられて
(なんてたってせいだいはでにまった)
なんてたって盛大 派手に舞った
(てんしんらんまんよいのよよい)
天真爛漫 宵の余 良い