宵の余、良い! / 百鬼あやめ

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投稿者投稿者せないいね7お気に入り登録1
プレイ回数1042難易度(4.0) 1580打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 宵の余、良い!  百鬼あやめ  作詞武田将弥  作曲武田将弥
お嬢のオリ曲!
ホロライブ2期生、百鬼あやめさんのオリジナルソングです。

「宵の余、良い!」
https://youtu.be/ECkxzFgbJqQ
※このタイピングは「宵の余、良い!」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 マル 4354 百鬼あやめ推し 4.7 92.9% 342.6 1615 123 50 2024/11/08
2 浮き輪 3722 百鬼あやめ推し 4.1 90.2% 379.9 1586 172 50 2024/10/29

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ひゃっきやこうおんどはじょうじょうこんやはねむれない)

百鬼夜行 温度は上々 今夜は眠れない

(れんじつれんやあそびつくそうまんじょういっちだdadadada)

連日連夜遊び尽くそう 満場一致だ DADADADA

(せんまんむりょうあふれてくるくすぐるこうきしん)

千万無量 溢れてくる くすぐる好奇心

(ゆうじゅうふだんこれできめよう)

優柔不断 これで決めよう

(じゃんけんぽいよっとあいこでしょ)

ジャンケンポイよっとあいこでしょ

(ぱーっとぱーっとひらいた)

ぱーっとぱーっと開いた

(よいよいよい?よいよいよい?)

(宵 余 良い? 宵 余 良い?)

(あっとあっといわせるはなびをうちあげよう)

あっとあっと言わせる 花火を打ち上げよう

(うたえおどれみぎにまわれいきようようぴかいちのうたげ)

歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴

(さぁさわげよるにつどえかれんなおにはうち)

さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内

(うたえおどれまえにならえぽんこつそれすらもあいきょう)

歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌

(さぁさわげあかつきまでかれんなおにはうち)

さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内

(あぁせんきゃくばんらいこうこうだいかっさいを)

あぁ 千客万来煌々 大喝采を

(さらうおとにのせられて)

さらう 音に乗せられて

(なんてたってせいだいはでにまった)

なんてたって盛大 派手に舞った

(てんしんらんまんよいのよよい)

天真爛漫 宵の余 良い

(めいきょうしすいめをつぶってひといきいれちゃって)

明鏡止水 目を瞑ってひと息入れちゃって

(びみかんみあじわったらかんるいひっしだdadadada)

美味甘味 味わったら 感涙必至だ DADADADA

(えいえいむきゅうおわりたくないなにしてあそぼうか)

永永無窮 終わりたくない 何して遊ぼうか

(あんちゅうもさくこれできめよう)

暗中模索 これで決めよう

(じゃんけんぽいよっとあいこでしょ)

ジャンケンポイ よっとあいこでしょ

(ぐーっとぐーっとこらえて)

ぐーっとぐーっとこらえて

(よいよいよい?よいよいよい?)

(宵 余 良い? 宵 余 良い?)

(わぁっとわぁっとわくほどたいこをうちならそう)

わぁっとわぁっと湧くほど 太鼓を打ち鳴らそう

(ないてわらえよにつづけきらきらのきんぴかかかげ)

泣いて笑え 余に続け キラキラのキンピカ掲げ

(さぁおいでこばみはせぬかれんなおにはうち)

さぁ おいで拒みはせぬ 可憐な鬼は内

(ないてわらえまえにすすめきたいちたかめでもよいぞ)

泣いて笑え 前に進め 期待値高めでも良いぞ

(さぁおいでえんりょはむようかれんなおにはうち)

さぁ おいで 遠慮は無用 可憐な鬼は内

(あぁほうふくぜっとうそうぞうよるをかざる)

あぁ 抱腹絶倒騒々 夜を飾る

(まぶしいこえにつれられて)

眩しい声に連れられて

(なんだかんださいこうはでにまった)

なんだかんだ最高 派手に舞った

(てんしんらんまんよいのよよい)

天真爛漫 宵の余 良い

(よだぞ~!ここからはもっともーっともりあげるために)

(余だぞ~!ここからはもっともーっと盛り上げるために

(みんなにあいのてをしてもらおうとおもう)

みんなに合いの手をしてもらおうと思う)

(よについてきてね~!いくぞ~!せーのっ!)

(余についてきてね~!いくぞ~!せーのっ!

(よっよっよよいのよいのよよい)

余っ余っ余良いの 宵の余 良い

(よっよっよよいのよいのよよい)

余っ余っ余良いの 宵の余 良い

(よっよっよよいのよいのよよい)

余っ余っ余良いの 宵の余 良い

(よっよっよよいのよいのよよい)

余っ余っ余良いの 宵の余 良い

(せっせっせーのよいよいよいふりみだす)

せっせっせーのよいよいよい 振り乱す

(せっせっせーのよよよでげんせをうめつくそう)

せっせっせーの余余余で 現世を埋め尽くそう

(うたえおどれみぎにまわれいきようようぴかいちのうたげ)

歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴

(さぁさわげよるにつどえかれんなおにはうち)

さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内

(うたえおどれまえにならえぽんこつそれすらもあいきょう)

歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌

(さぁさわげあかつきまでかれんなおにはうち)

さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内

(あぁせんきゃくばんらいこうこうだいかっさいを)

あぁ 千客万来煌々 大喝采を

(さらうおとにのせられて)

さらう 音に乗せられて

(なんてたってせいだいはでにまった)

なんてたって盛大 派手に舞った

(てんしんらんまんよいのよよい)

天真爛漫 宵の余 良い