宵の余、良い! / 百鬼あやめ

このタイピングで練習した人に人気のタイピング
-
めっちゃ簡単!
プレイ回数18万長文1728打 -
ランダムな記号を10回連打!
プレイ回数14万280打 -
GReeeeN『キセキ』
プレイ回数5.4万歌詞かな1426打 -
輝いたのは君だと気付く曲です
プレイ回数9.5万歌詞180秒 -
にじさんじ一周年記念楽曲
プレイ回数2.1万歌詞1269打 -
ビビデバの歌詞を覚えたい方におすすめ!
プレイ回数1.8万歌詞631打
関連タイピング
-
やってみてね!
プレイ回数410歌詞かな120秒 -
博衣こよりさんのデコレートです!
プレイ回数278歌詞1258打 -
尾丸ポルカさんのぽです!
プレイ回数5339歌詞1308打 -
風真いろはの君にしか読めない手紙という歌のタイピングです
プレイ回数21歌詞891打 -
ほろほろほろほろホロライブ!
プレイ回数103連打30秒 -
びびでぃばびでぃぶーわ
プレイ回数358歌詞かな365打
歌詞(問題文)
(ひゃっきやこうおんどはじょうじょうこんやはねむれない)
百鬼夜行 温度は上々 今夜は眠れない
(れんじつれんやあそびつくそうまんじょういっちだdadadada)
連日連夜遊び尽くそう 満場一致だ DADADADA
(せんまんむりょうあふれてくるくすぐるこうきしん)
千万無量 溢れてくる くすぐる好奇心
(ゆうじゅうふだんこれできめよう)
優柔不断 これで決めよう
(じゃんけんぽいよっとあいこでしょ)
ジャンケンポイよっとあいこでしょ
(ぱーっとぱーっとひらいた)
ぱーっとぱーっと開いた
(よいよいよい?よいよいよい?)
(宵 余 良い? 宵 余 良い?)
(あっとあっといわせるはなびをうちあげよう)
あっとあっと言わせる 花火を打ち上げよう
(うたえおどれみぎにまわれいきようようぴかいちのうたげ)
歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴
(さぁさわげよるにつどえかれんなおにはうち)
さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内
(うたえおどれまえにならえぽんこつそれすらもあいきょう)
歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌
(さぁさわげあかつきまでかれんなおにはうち)
さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内
(あぁせんきゃくばんらいこうこうだいかっさいを)
あぁ 千客万来煌々 大喝采を
(さらうおとにのせられて)
さらう 音に乗せられて
(なんてたってせいだいはでにまった)
なんてたって盛大 派手に舞った
(てんしんらんまんよいのよよい)
天真爛漫 宵の余 良い
(めいきょうしすいめをつぶってひといきいれちゃって)
明鏡止水 目を瞑ってひと息入れちゃって
(びみかんみあじわったらかんるいひっしだdadadada)
美味甘味 味わったら 感涙必至だ DADADADA
(えいえいむきゅうおわりたくないなにしてあそぼうか)
永永無窮 終わりたくない 何して遊ぼうか
(あんちゅうもさくこれできめよう)
暗中模索 これで決めよう
(じゃんけんぽいよっとあいこでしょ)
ジャンケンポイ よっとあいこでしょ
(ぐーっとぐーっとこらえて)
ぐーっとぐーっとこらえて
(よいよいよい?よいよいよい?)
(宵 余 良い? 宵 余 良い?)
(わぁっとわぁっとわくほどたいこをうちならそう)
わぁっとわぁっと湧くほど 太鼓を打ち鳴らそう
(ないてわらえよにつづけきらきらのきんぴかかかげ)
泣いて笑え 余に続け キラキラのキンピカ掲げ
(さぁおいでこばみはせぬかれんなおにはうち)
さぁ おいで拒みはせぬ 可憐な鬼は内
(ないてわらえまえにすすめきたいちたかめでもよいぞ)
泣いて笑え 前に進め 期待値高めでも良いぞ
(さぁおいでえんりょはむようかれんなおにはうち)
さぁ おいで 遠慮は無用 可憐な鬼は内
(あぁほうふくぜっとうそうぞうよるをかざる)
あぁ 抱腹絶倒騒々 夜を飾る
(まぶしいこえにつれられて)
眩しい声に連れられて
(なんだかんださいこうはでにまった)
なんだかんだ最高 派手に舞った
(てんしんらんまんよいのよよい)
天真爛漫 宵の余 良い
(よだぞ~!ここからはもっともーっともりあげるために)
(余だぞ~!ここからはもっともーっと盛り上げるために
(みんなにあいのてをしてもらおうとおもう)
みんなに合いの手をしてもらおうと思う)
(よについてきてね~!いくぞ~!せーのっ!)
(余についてきてね~!いくぞ~!せーのっ!
(よっよっよよいのよいのよよい)
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
(よっよっよよいのよいのよよい)
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
(よっよっよよいのよいのよよい)
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
(よっよっよよいのよいのよよい)
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
(せっせっせーのよいよいよいふりみだす)
せっせっせーのよいよいよい 振り乱す
(せっせっせーのよよよでげんせをうめつくそう)
せっせっせーの余余余で 現世を埋め尽くそう
(うたえおどれみぎにまわれいきようようぴかいちのうたげ)
歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴
(さぁさわげよるにつどえかれんなおにはうち)
さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内
(うたえおどれまえにならえぽんこつそれすらもあいきょう)
歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌
(さぁさわげあかつきまでかれんなおにはうち)
さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内
(あぁせんきゃくばんらいこうこうだいかっさいを)
あぁ 千客万来煌々 大喝采を
(さらうおとにのせられて)
さらう 音に乗せられて
(なんてたってせいだいはでにまった)
なんてたって盛大 派手に舞った
(てんしんらんまんよいのよよい)
天真爛漫 宵の余 良い