philosophy
楽曲情報
PHILOSOPHY 歌KOTOKO 作詞KOTOKO 作曲高瀬 一矢
※このタイピングは「PHILOSOPHY」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | r | 6255 | S | 6.5 | 96.2% | 98.0 | 638 | 25 | 29 | 2024/12/11 |
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歌詞(問題文)
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(ちいさなかばんへとつめこんだ)
小さな鞄へと詰め込んだ
(おもいで)
思い出
(ぼくたちのあおいseason)
僕達の青い season
(ふりむくあのまどにあふれてた)
振り向くあの窓に あふれてた
(わらいごえいまもみみをかすめる)
笑い声 今も耳をかすめる
(どこにもないとめかくししてた)
どこにも無いと 目隠ししてた
(なにももとめずあいすることも)
何も求めず 愛することも
(きみにあえたからきがついた)
君に会えたから気がついた
(じぶんのなかにながれていること)
自分の中に流れていること
(ほこりにおもえる)
誇りに思える
(なにかがきっとこころのなかに)
何かがきっと心の中に
(めばえたこと)
芽生えたこと
(かわらぬちょうしょくのこーひーも)
変わらぬ朝食のコーヒーも
(てーぶるかざられたあかいはなも)
テーブル 飾られた赤い花も
(ほおづえつきながらかわされた)
頬杖つきながら交わされた
(かいわたちさえもきえてゆくけど)
会話たちさえも 消えてゆくけど
(しんじることもうまくできずに)
信じることも上手くできずに
(まよってたぼくのためないてくれた)
迷ってた僕のため泣いてくれた
(きみにふれたからやさしさや)
君に触れたから 優しさや
(ゆるしあうこといまはわかるんだ)
許しあうこと今はわかるんだ
(あるきだすぼくの)
歩きだす僕の
(せなかをおしたきみのことばを)
背中を押した 君の言葉を
(わすれないよ)
忘れないよ
(あのひのなみだがおしえてくれた)
あの日の涙が教えてくれた
(かなしみさえも)
悲しみさえも
(みちをてらすこと)
未来(みち)を照らすこと
(いつかまたあえる)
いつかまた会える
(そのひがきたらきっとつたえる)
その日が来たら きっと伝える
(「ありがとう」と...)
「ありがとう」と...