ヌーの休日/tacica
楽曲情報
ヌーの休日 歌tacica 作詞猪狩 翔一 作曲猪狩 翔一
tacicaの『ヌーの休日』です。
※このタイピングは「ヌーの休日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数861歌詞かな872打
-
プレイ回数7533歌詞1178打
-
プレイ回数4498歌詞かな986打
-
プレイ回数1035歌詞かな936打
-
プレイ回数627歌詞かな1027打
-
プレイ回数2360歌詞かな759打
-
プレイ回数1万歌詞かな1327打
-
プレイ回数2065歌詞963打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぜろになるしゅんかん)
0になる瞬間
(だれもまってないから)
誰も待ってないから
(だからそのしゅんかん)
だからその瞬間
(なにをもっていたい)
何を持っていたい?
(あさがくるまえに)
朝が来る前に
(ぼくはもういないけど)
僕はもういないけど
(やぶいたこれからも)
破いた『これから』も
(なくさないで)
失くさないで
(ひつようにはじまるせいめいが)
必要に始まる生命が
(かがやいていたよる)
輝いていた夜
(ほんのうにわかりにくくなった)
本能に分かり難くなった
(いきばもないひを)
行き場もない日を
(ぜろになるしゅんかん)
0になる瞬間
(だれもまってないから)
誰も待ってないから
(だからそのしゅんかん)
だからその瞬間
(なにをもっていたい)
何を持っていたい?
(あめがふるまえに)
雨が降る前に
(きみがないてないかな)
君が泣いてないかな
(ほかにかんじょうは)
他に感情は
(なくていいように)
無くて良い様に
(ひつようにはじまるせいめいが)
必要に始まる生命が
(かがやいていたよる)
輝いていた夜
(ほんのうにわかりにくくなった)
本能に分かり難くなった
(いきばもないひを)
行き場もない日を
(ひつようにはじまるせいめいが)
必要に始まる生命が
(かがやいていたよる)
輝いていた夜
(ほんのうにわかりにくくなった)
本能に分かり難くなった
(いきばもないひを)
行き場もない日を