眠ったふりして

関連タイピング
歌詞(問題文)
(いったいどれだけねむった)
いったいどれだけ眠った?
(みつからないこたえをさがした)
見つからない答えをさがした
(とりあえずけーたいをひらいた)
とりあえずケータイを開いた
(ふりつもるゆきはなにをかくした)
降り積もる雪は何を隠した?
(ぼくらおたがいかんちがいのままときはながれてゆく)
僕らお互い勘違いのまま時は流れてゆく
(いっしょうかけてもうまらない)
一生かけても埋まらない
(そんなこといったってつまらない)
そんなこと言ったってつまらない
(ださんもるーるもそこにない)
打算もルールもそこにない
(だけどぎさんみたいにほろにがい)
だけど蟻酸みたいにほろ苦い
(いえずにたまったことばたちはちゅうをまってゆく)
言えずに溜まった言葉たちは宙を待ってゆく
(なにしてんのかな)
何してんのかな?
(いみわかんないよな)
意味わかんないよな
(いやんなっちゃうよな)
厭んなっちゃうよな
(ぼくはばかみたいだな)
僕は馬鹿みたいだな
(しんじているけどそれでも)
信じているけどそれでも
(つごうのよいことばかりいうきみはちょっときらいだよ)
都合の良いことばかり言う君はちょっと嫌いだよ
(あいまいなせかいのふたしかなぼくらはきょうもあさをまつ)
曖昧な世界の不確かな僕らは今日も朝を待つ
(ひえたつまさきなんどでもぼくはそっとつつみこむ)
冷えたつま先 何度でも僕はそっと包み込む
(いつしかきみはくつしたをはいてねる)
いつしか君は靴下をはいて寝る
(あいまいなせかいのふたしかなぼくらのよるはよるなだけ)
曖昧な世界の不確かな僕らの夜は夜なだけ
(あいまいなせかいのふたしかなぼくらはきょうもあさをまつ)
曖昧な世界の不確かな僕らは今日も朝を待つ
(ひえたつまさきなんどでもぼくはそっとつつみこむ)
冷えたつま先 何度でも僕はそっと包み込む
(あいまいなせかいのふたしかなぼくらは)
曖昧な世界の不確かな僕らは
(ひえたつまさきはなんどでもぼくはそっとつつみこむ)
冷えたつま先は 何度でも僕はそっと包み込む
(ぼくはきみのくつしたをそっとぬがす)
僕は君の靴下をそっと脱がす