木村弓 いつも何度でも

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | じょ | 5095 | B+ | 5.3 | 94.7% | 130.3 | 703 | 39 | 13 | 2025/09/27 |
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歌詞(問題文)
(よんでいるむねのどこかおくでいつもこころおどるゆめをみたい)
呼んでいる胸のどこか奥でいつも心躍る夢を見たい
(かなしみはかぞえきれないけれどそのむこうできっとあなたにあえる)
悲しみは数えきれないけれどその向こうできっとあなたに会える
(くりかえすあやまちのそのたびひとはただあおいそらのあおさをしる)
繰り返すあやまちのそのたびひとはただ青い空の青さを知る
(はてしなくみちはつづいてみえるけれどこのりょうてはひかりをいだける)
果てしなく道は続いて見えるけれどこの両手は光を抱ける
(さよならのときのしずかなむねぜろになるからだがみみをすませる)
さよならの時の静かな胸ゼロになるからだが耳をすませる
(いきているふしぎしんでいくふしぎはなもかぜもまちもみんなおなじ)
生きている不思議死んでいく不思議花も風も街もみんな同じ
(よんでいるむねのどこかおくでいつもなんどでもゆめをえがこう)
呼んでいる胸のどこか奥でいつも何度でも夢を描こう
(かなしみのかずをいいつくすよりおなじくちびるでそっとうたおう)
悲しみの数を言い尽くすより同じ唇でそっと歌おう
(とじてゆくおもいでのそのなかにいつもわすれたくないささやきをきく)
閉じてゆく思い出のそのなかにいつも忘れたくないささやきを聞く
(こなごなにくだかれたかがみのうえにもあたらしいけしきがうつされる)
こなごなに砕かれた鏡の上にも新しい景色が映される
(はじまりのあさのしずかなまどぜろになるからだみたされてゆけ)
始まりの朝の静かな窓ゼロになるからだ充たされてゆけ
(うみのかなたにはもうさがさないかがやくものはいつもここに)
海の彼方にはもう探さない輝くものはいつもここに
(わたしのなかにみつけられたから)
私の中に見つけられたから