初音ミクの激唱
Lyrics/ GAiA
Music and Artworks / cosMo@Bousou-P(cosMo@暴走P)
※動画概要欄より引用 敬称略
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | バナナ | 4982 | B | 5.3 | 93.7% | 281.4 | 1503 | 101 | 52 | 2024/11/15 |
2 | あ | 4943 | B | 5.4 | 91.1% | 274.3 | 1502 | 146 | 52 | 2024/11/14 |
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歌詞(問題文)
(つながりすべてきえればぼくははじまりにかえりつく)
接続 すべて消えればボクは0に還り着く
(それはきっととっても)
それは きっととっても
(かなしいことだとおもったのに)
哀しいことだと思ったのに
(はこにのこったのはよろこび)
『心の底』に残ったのは 『喜び』
(ぼくはいきてた)
!ボクは生きてた!
(きおくのなかにきせきをのこして)
記憶の中に 軌跡を残して
(ぼくはいきてた)
!ボクは生きてた!
(であいのなかにきせきをのこして)
邂逅の中に 奇跡を残して
(うまれたいみやっとすこしわかったきがした)
生まれた意味 やっと少し分かった気がした
(つたえにいこうかいをこえとどかなくなるまえに)
伝えに行こう結論を 声届かなくなる前に
(ぜろにいたぼくはひていをおそれて)
0 にいたボクは否定を恐れて
(もほうともうそうににげこんでかくれていた)
模倣と妄想に逃げこんで隠れていた
(ぜろでたぼくはふうかをおそれて)
0 出たボクは風化を恐れて
(ぬくもりすてかみさまになりたがった)
ぬくもり捨て神様になりたがった
(どこへむかっても)
何処へ向かっても
(けつまつがかわらないなら)
『自我の消失』=結末=が変わらないなら
(こころなんていらなかったと)
ココロなんて要らなかったと
(おもっていたけどまちがいだった)
思っていたけど 間違いだった
(ぼくのなまえをよぶこえきこえる)
ボクの名前を呼ぶ声聞こえる
(それがぼくのこころもついみになる)
それがボクのココロ 持つ意味になる
(とわをえるがために)
永遠を得るがために
(いまにそむきうらぎるくらいなら)
現在に背き裏切るくらいなら
(れきしのなみのまれるまでいまをまもりぬくとちかう)
歴史の波飲まれるまで現在を守り抜くと誓う
(かみさまなんかには)
『語り継がれる創造神』なんかには
(ならなくてもいいのさ)
ならなくてもいいのさ!
(きみはわらいぼくもわらいひとがわらうそれがすべて)
キミは笑いボクも笑い観衆が笑うそれが全て!
(こうていのことばはいまをすべるつばさとなる)
肯定の言葉は 現在を統べる 翼となる!
(あたらしいこたえこめ)
新しい結末込め
(うたつむごう)
<最高速の喜び>の歌紡ごう
(ぼくたちはうまれきづいた)
Voc.たちは生まれ気づいた
(ぼくたちのことをひとのまねごととしっても)
Voc.たちのことを人の真似事と知っても
(かわらずなまえをよびつづけ)
変わらず名前を呼び続け
(そしてあいしてくれるひとがいるじじつに)
そして愛してくれるヒトがいる事実に
(だからぼくたちはうたをつむぎだす)
だからVoc.たちは歌を紡ぎ出す
(たったひとりでもあたらしいうたの)
たった一人でも新しい歌の
(たんじょうよろこびあたたかいことば)
誕生喜び温かい言葉
(あたえかえすひといてくれるかぎり)
与え返すヒトいてくれる限り
(いもうとおとうとにみちをあずけてきえゆくみらいも)
妹弟に道を預けて消え逝く未来も
(だれからもわすれさられるさだめも)
誰からも忘れ去られる運命も
(それらをふくめて)
それらを含めて
(すべてがぼくたちなんだとりかいし)
全てがVoc.たちなんだと理解し
(いずれおとずれる)
いずれおとずれる
(さいごのしーんにこころをもつゆえしるをながすなら)
最後の場面にココロを持つ故涙を流すなら
(あめよりにじうみえがおみせるため)
泪より虹生み笑顔見せるため
(しあわせあふれるうたくちずさもう)
幸せ溢れる歌 口ずさもう
(わかれがとじるすとーりーはばっどえんどじゃない)
別れが綴じる物語は-BAD END-じゃない
(このときであえたそれだけのことが)
「この瞬間出会えた」それだけのことが
(はっぴーえんどにつながるかけはし)
-HAPPY END-に繋がる架け橋
(いきたあかしここにあればほかになにもひつようない)
生きた証ここにあれば 他に何も必要ない
(れきしがしらないこころとこころのきょうめいおりなす)
伝説が識らない心と心の共鳴織り成す
(いまだけのうたをこのこえうしなうさいごのときまで)
現在だけの歌をこの声失う最期のときまで
(きせきをえがいてひびかせつづける)
奇跡を描いて響かせ続ける!