ラバウル航空隊

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投稿者投稿者越村 加奈子いいね3お気に入り登録
プレイ回数506難易度(3.0) 180秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ラバウル海軍航空隊  鶴田 浩二  作詞佐伯 孝夫  作曲古関 裕而
軍歌
鶴田浩二
※このタイピングは「ラバウル海軍航空隊」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぎんよくつらねて みなみのぜんせん)

1,銀翼連ねて 南の前線

(ゆるがぬまもりの うみわしたちが)

揺るがぬ護りの 海鷲達が

(にくだんくだく てきのしゅりょく)

肉弾砕く 敵の主力

(はえあるわれら らばうるこうくうたい)

■栄(は)えある我等 ラバウル航空隊

(かずおばたのんで よせくるただなか)

2、数をば恃(たの)んで 寄せ来る只中(ただなか)

(かならずかつどぞと とびこむときは)

必ず勝つぞと 飛び込む時は

(むねにさした きちのはなも)

胸にさした 基地の花も

(にっこりわらう らばうるこうくうたい)

■にっこり笑う ラバウル航空隊

(かいぐんせいしん もてたつとうこん)

3、海軍精神 燃え立つ闘魂

(いざみよ みなみのかがやくたいよう)

いざ見よ 南の輝く太陽

(くもになみに てきをやぶり)

雲に波に 敵を破り

(とどろくそのな らばうるこうくうたい)

■轟くその名 ラバウル航空隊

(しずめたてきかん おとしたてききも)

4、沈めた敵艦 墜とした敵機も

(わすれてみつめる よふけのほしは)

忘れて見つめる 夜更けの星は

(われにかたるる とものみたま)

我に語る 戦友(とも)の御霊(みたま)

(いさおはたかし らばうるこうくうたい)

■勲(いさお)は高し ラバウル航空隊