ラバウル航空隊
楽曲情報
ラバウル海軍航空隊 歌鶴田 浩二 作詞佐伯 孝夫 作曲古関 裕而
鶴田浩二
※このタイピングは「ラバウル海軍航空隊」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぎんよくつらねて みなみのぜんせん)
1,銀翼連ねて 南の前線
(ゆるがぬまもりの うみわしたちが)
揺るがぬ護りの 海鷲達が
(にくだんくだく てきのしゅりょく)
肉弾砕く 敵の主力
(はえあるわれら らばうるこうくうたい)
■栄(は)えある我等 ラバウル航空隊
(かずおばたのんで よせくるただなか)
2、数をば恃(たの)んで 寄せ来る只中(ただなか)
(かならずかつどぞと とびこむときは)
必ず勝つぞと 飛び込む時は
(むねにさした きちのはなも)
胸にさした 基地の花も
(にっこりわらう らばうるこうくうたい)
■にっこり笑う ラバウル航空隊
(かいぐんせいしん もてたつとうこん)
3、海軍精神 燃え立つ闘魂
(いざみよ みなみのかがやくたいよう)
いざ見よ 南の輝く太陽
(くもになみに てきをやぶり)
雲に波に 敵を破り
(とどろくそのな らばうるこうくうたい)
■轟くその名 ラバウル航空隊
(しずめたてきかん おとしたてききも)
4、沈めた敵艦 墜とした敵機も
(わすれてみつめる よふけのほしは)
忘れて見つめる 夜更けの星は
(われにかたるる とものみたま)
我に語る 戦友(とも)の御霊(みたま)
(いさおはたかし らばうるこうくうたい)
■勲(いさお)は高し ラバウル航空隊