真昼の月の静けさに
※このタイピングは「真昼の月の静けさに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まっしろなきみのこころにつきささるくろいやたち)
真っ白な君の心に突き刺さる黒い矢達
(はっきりといまはみえるよ だれひとりきづかなくても)
ハッキリと今は見えるよ 誰ひとり気づかなくても
(はるかとおくのそらとかぜのむこう)
遥か遠くの空と風の向こう
(なみだぬぐうぬくもりがきみをよんでいる)
涙拭う温もりが君を呼んでいる
(そんなきがしてそしてあるあさたびだった)
そんな気がして そしてある朝旅立った
(まひるのつきにひとりうたうかなしみがある)
真昼の月に独り唄う哀しみがある
(かこからみらいながされ)
過去から未来流され
(いくあてしらずきみのながいたび)
行く当て知らず 君の長い旅
(もううごけないそんなせりふはいうな)
もう動けない そんな台詞は言うな
(きみはそれでもしあわせにならなきゃいけない)
君はそれでも幸せにならなきゃいけない
(あのひにかえろうあすをつよくいきてゆくために)
あの日に帰ろう 明日を強く生きてゆく為に
(ひとにはいつもこころにいろあせない ふるさとがまっている)
人にはいつも心に色褪せない 故郷が待っている
(まひるのつきにひとりわびるあやまちがある)
真昼の月に独り詫びる過ちがある
(かこからみらいつないで)
過去から未来繋いで
(だれかとであいともにいきてゆく)
誰かと出会い共に生きてゆく
(きみのながいたび)
君の長い旅