キムタクの名言タイピング
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問題文
(ぜんせんからにげないひと。かぜあたりはつよいけど)
|前線から逃げない人。 風当たりは強いけど
(いくらいそがしくてもじぶんのこころまではころしていない)
いくら忙しくても自分の心までは殺していない
(おれはそういうほしのもとにうまれてるんだよ)
俺はそういう星のもとに生まれてるんだよ
(おれがのこしたあしあとは、いこーる、ちーむやなかまのあしあとにもなっていく)
俺が残した足跡は、イコール、 チームや仲間の足跡にもなっていく
(ぜんれいがないものはちゃんとはーどるがわかったうえでやろう)
前例がないものはちゃんとハードルがわかった上でやろう
(ぐるーぷやってくんだったら、ためてくとぜったいにむりだとおもう)
グループやってくんだったら、溜めてくと絶対に無理だと思う
(おれは、おしいってことばがせかいでいちばんきらいなんだよ)
俺は、惜しいって言葉が世界で一番嫌いなんだよ
(さきがみえないとふあんになるってよくいうけど、おれはぎゃくにたのしみになるよ。)
先が見えないと不安になるってよく言うけど、俺は逆に楽しみになるよ。
(どうしようかなってわくわくする。なんでもできるんだから)
どうしようかなってワクワクする。何でもできるんだから
(100のしめいをあたえられたら、そのまま100やってかえすんじゃなくて、)
100の使命を与えられたら、そのまま100やって返すんじゃなくて、
(120くらいにしてかえせば、20ふんだけあいてにたいするあいじょうになるとおもう。)
120くらいにして返せば、20分だけ相手に対する愛情になると思う。
(でも、いまのよのなかなんとなく、100かえして「おつかれさま」っていうのが)
でも、今の世の中なんとなく、100返して「お疲れさま」っていうのが
(おおいようなきがするんだ)
多いような気がするんだ
(どんなかっこうでもどういうじょうたいですたーとしてもいいとおもうんですよ。)
どんな格好でもどういう状態でスタートしてもいいと思うんですよ。
(すたーとがどんないちからでも、ごーるでしょ?たいせつなのは)
スタートがどんな位置からでも、ゴールでしょ?大切なのは
(きもちをなげかけてくれるみんながいてこそのじぶんだとおもってるから。)
気持ちを投げ掛けてくれるみんながいてこその自分だと思ってるから。
(そういうひとたちがまわりにいてくれることはしあわせだな、とおもいます。)
そういう人たちが周りにいてくれることは幸せだな、と思います。
(おれはじぶんひとりではなにもできないから)
俺は自分一人では何も出来ないから
(できないけど「できない」っていいたくなかった。「できるよ」。)
できないけど 「できない」 って言いたくなかった。 「できるよ」。
(できないかもしれないけど、「できるよ」って。)
できないかもしれないけど、 「できるよ」 って。
(できるできないじゃなくて、やるかやらないか)
できるできないじゃなくて、やるかやらないか
(いやなぶぶんをどりょくしてみとめあったりしちゃいけないんだよ。)
イヤな部分を努力して認め合ったりしちゃいけないんだよ。
(しぜんにゆるせないとね)
自然に許せないとね
(あたまってきんにくとおなじなんじゃないかっておもってる。)
頭って筋肉と同じなんじゃないかって思ってる。
(きたえればじぶんのすきなかたちになっていくんじゃないかって)
鍛えれば自分の好きな形になっていくんじゃないかって
(「20だいをもう1かいやらせてあげるよ」っていわれたとしても、)
『20代をもう1回やらせてあげるよ』って言われたとしても、
(おれのこたえはのーさんきゅー。)
俺の答えはノーサンキュー。
(20だいのうちにやっておけばよかった、なんてくいは、なんにもない)
20代のうちにやっておけば良かった、なんて悔いは、何にもない
(しゅうごうたいでやったときの、そこでしかうまれないちからをしっている)
集合体でやったときの、そこでしか生まれない力を知っている
(ふつうでかざらずにいることのほうがかっこいいよ)
普通で飾らずにいることのほうがカッコいいよ
(ちょうしにのってあしもとをふみはずしておおけがするようなことはぜったいにしたくない。)
調子に乗って足元を踏み外して大ケガするようなことは絶対にしたくない。
(かといって、なんねんごかにあしあとをさがしたときに、)
かといって、何年後かに足跡を探したときに、
(なにものこってないようなちゅうとはんぱなこうどうもしたくない。)
何も残ってないような中途半端な行動もしたくない。
(あいしょうってむずかしいとおもうよ。)
相性って難しいと思うよ。
(けっきょくそれってかぎとかぎあなみたいなもんで、さいきんのかぎは、)
結局それって鍵と鍵穴みたいなもんで、 最近の鍵は、
(いちおうどのあなにでもはいることははいるんだよ。)
一応どの穴にでも入ることは入るんだよ。
(でも、ぴったりとくるのはただひとつだけ。)
でも、ぴったりとくるのはただひとつだけ。
(ぴったりこないとかぎはまわらないしひらかないよね)
ぴったりこないと鍵は回らないし開かないよね
(もちろんはんぱじゃないくらいこわさもあるけど、)
もちろんハンパじゃないくらい怖さもあるけど、
(とにかくまえにはすすんでいきたい。)
とにかく前には進んでいきたい。
(むりしてまで、まえにすすむひつようなんてないのかもしれない。)
無理してまで、前に進む必要なんてないのかもしれない。
(でも、そうしてでもすすんでいくほうが、なんだかおれにはあってるきがするんだ。)
でも、そうしてでも進んでいくほうが、何だか俺には合ってる気がするんだ。
(「まえにすすむ」だけ。きもちにぶれはありません)
『前に進む』 だけ。 気持ちにブレはありません
(けんかしてわかれるのもせいちょうじゃないですか。)
ケンカして別れるのも成長じゃないですか。
(じかんがたつってことは、なんらかのかたちでせいちょうしてることだとおもう。)
時間がたつってことは、 何らかの形で成長してることだと思う。
(ふとるのもやせるのもせいちょうだし、おいていくこともせいちょうだし)
太るのもやせるのも成長だし、老いていくことも成長だし
(みんなのすきなことのなんばんめかにじぶんがいられたらさいこうだとおもう)
みんなの好きなことの何番目かに自分がいられたら最高だと思う
(どんなばしょでも、どんなじょうけんでも、ほんきだしてたたかうしせいがだいじ)
どんな場所でも、どんな条件でも、 本気出して闘う姿勢が大事
(にげるえねるぎーがあるならぶつかったほうがいい)
逃げるエネルギーがあるならぶつかった方がいい
(くやんでもざせつしてもけっしてそれはわるいことでもなんでもないとおもいます。)
悔やんでも挫折しても決してそれは悪いことでも何でもないと思います。
(なぜなら、「わすれもの」のいみやかちをいまでもかくにんしてることだからです)
なぜなら、 「忘れ物」の意味や価値を今でも確認してることだからです
(じんせいがこわいがあってたのしい)
人生が怖いがあって楽しい
(てすとのてんすうよりもそのよこにあるじぶんのなまえをたいせつにできたらすてきだとおもいます)
テストの点数よりもその横にある自分の名前を大切に出来たら素敵だと思います
(じぶんのこころからやりたいことを、どれだけじぶんのなかにもちつづけれるか)
自分の心からやりたい事を、どれだけ自分の中に持ち続けれるか
(ひとからはいつまでもふりょうってよばれるにんげんでいたい)
人からはいつまでも不良って呼ばれる人間でいたい
(たのしんでるやつっていいな、っておもう。)
楽しんでるヤツっていいな、って思う。
(そういうやつってほかのひとにえいきょうをあたえてくれるくらいになるだろうし。)
そういうヤツって他の人に影響を与えてくれるくらいになるだろうし。
(じぶんはいつも、そうありたいとおもう。たのしんだものがちなんだよ。きっと)
自分はいつも、そうありたいと思う。 楽しんだ者勝ちなんだよ。 きっと
(うんでてにいれたしあわせとどりょくでてにいれたしあわせはね。)
運で手に入れた幸せと努力で手に入れた幸せはね。
(どっちもおなじしあわせだけど、おれはどりょくしてげっとしたしあわせのほうがたのしいとおもうよ)
どっちも同じ幸せだけど、俺は努力してゲットした幸せの方が楽しいと思うよ
(「もしも」のかずだけかのうせいがあるんだから)
「もしも」の数だけ可能性があるんだから
(まけてもたのしいとおもえるのはどりょくしたひとのとっけん)
負けても楽しいと思えるのは努力した人の特権
(かみさまからのにばんめのきせきはいっしょにいきていくひととしりあうたいみんぐ)
神様からの二番目の奇跡は一緒に生きていく人と知り合うタイミング
(いちばん‘おもしろいほん’って‘ひと’そのものだとおもってる)
一番おもしろい本って人そのものだと思ってる
(「むり」ということばをかべとおもうかばねとおもうか、それだけでじんせいはおおきくかわる)
「無理」という言葉を壁と思うかバネと思うか、それだけで人生は大きく変わる
(いったんこうどうをおこしたら、「もし」なんてことはかんがえない。)
いったん行動を起こしたら、 「もし」なんてことは考えない。
(「せめ」あるのみ)
「攻め」あるのみ