病院童
関連タイピング
-
プレイ回数2140歌詞かな584打
-
プレイ回数25万歌詞かな521打
-
プレイ回数694歌詞かな521打
-
プレイ回数8920歌詞かな788打
-
プレイ回数4歌詞1439打
-
プレイ回数14歌詞1384打
-
プレイ回数73歌詞572打
-
プレイ回数9歌詞860打
歌詞(問題文)
(いたいくるしいときにゆくもしくははこばれる)
痛い苦しい時にゆくもしくは運ばれる
(ゆかずにすめばかかわりたくないそれがびょういん)
ゆかずに済めば関わりたくないそれが病院
(「きっともとどおりにしてね」「きっとむかしにもどしてね」)
「きっと元どおりにしてね」「きっと昔に戻してね」
(いうほうもいわれるほうもなかなかせつない)
言うほうも言われるほうもなかなかせつない
(びょういんはせんじょうだびょういんはがいこくだ)
病院は戦場だ病院は外国だ
(まさかすぎるじんせいがいったりきたりする)
まさか過ぎる人生が行ったり来たりする
(かなうものならひそやかにびょういんのかたすみで)
叶うものなら密やかに病院の片隅で
(にちようびもよりそってるわらしになりたいわ)
日曜日も寄り添ってる童になりたいわ
(きっとなおってかえってねきっとわらってかえってね)
きっと治って帰ってねきっと笑って帰ってね
(ここでであったことなんかわすれてしまってね)
ここで出会ったことなんか忘れてしまってね
(びょういんはせんじょうだびょういんはがいこくだ)
病院は戦場だ病院は外国だ
(いそぎすぎるじんせいがいったりきたりする)
急ぎ過ぎる人生が行ったり来たりする
(びょういんでうまれてびょういんでそだった)
病院で産まれて病院で育った
(このごろはしょうどくのあのにおいがややものたりない)
この頃は消毒のあの匂いがやや物足りない
(びょういんはせんじょうだびょういんはがいこくだ)
病院は戦場だ病院は外国だ
(ふつうのおもてどおりからさほどとおくない)
普通の表通りからさほど遠くない
(しょせんひとりであることをここではしらされる)
所詮1人であることをここでは知らされる
(げんきならばこえられるこどくがみにささる)
元気ならば越えられる孤独が身に刺さる
(「なんだおまえまだいたのか」とわらってもらえたらうれしい)
「何だおまえまだ居たのか」と笑ってもらえたらうれしい
(ひとりぼっちでなくひとのいるのはかなしい)
1人ぼっちで泣く人のいるのは悲しい
(びょういんはせんじょうだびょういんはがいこくだ)
病院は戦場だ病院は外国だ
(こころぼそいじんせいがいったりきたりする)
心細い人生が行ったり来たりする
(びょういんはせんじょうだびょういんはがいこくだ)
病院は戦場だ病院は外国だ
(びょういんわらしになりたいせつじつなねがい)
病院童になりたい切実な願い