イF / 村上チハヤ from 三九 -zank
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歌詞(問題文)
(ぜんぶがぜんぶいれかわってなにもない)
全部が全部入れ替わって何もない
(べっどのうえでひましてる)
ベッドの上で暇してる
(ふとんかぶってげんじつとうひ)
布団かぶって現実逃避
(おれがそんけいしてたあのひとも)
俺が尊敬してたあの人も
(けんかしたあいつも)
喧嘩したあいつも
(いまじゃ)
今じゃ
(どこにいるかわからないよ)
どこにいるかわからないよ
(つぎはおれのばんか)
次は俺の番か
(めざめてもなにもしない)
目覚めても何もしない
(しいていうならけーたいいじるくらい)
強いていうならケータイいじるくらい
(しょうらいはどうするの?)
「将来はどうするの?」
(ってきかれても)
って聞かれても
(こたえれないであいそわらい)
答えれないで愛想笑い
(きっとなにかちゃんすがあるとおもって)
きっと何かチャンスがあると思って
(てきとうなこんてんつでみたす)
適当なコンテンツで満たす
(みんなはいっしょうけんめいにがんばってるけど)
みんなは一生懸命に頑張ってるけど
(おれはいったいなにしてんだろ?)
俺は一体何してんだろ?
(ちょっとまってよ)
ちょっと待ってよ
(なんていっても)
なんて言っても
(じかんはただけいかするから)
時間はただ経過するから
(あのむだにした)
あの無駄にした(?)
(せいしゅんさえも)
青春さえも
(あかるさをうしなったよ)
明るさを失ったよ
(だれだれのせい)
誰々のせい
(すべてひとのせいにして)
全て人のせいにして
(じぶんはわるくないってしゅちょう)
自分は悪くないって主張
(なにものでもない)
何者でもない
(ほんとうのわるものは)
本当の悪者は
(じぶんいがいのだれでもないといまきづいたよ)
自分以外の誰でもないと今気づいたよ
(いまがいちばんだいじなじき)
今が一番大事な時期
(みんなはべんきょうねっしんでかんしん)
みんなは勉強熱心で感心
(このままだとじだらくでむかちなせいかつのまま)
このままだと自堕落で無価値な生活のまま
(すうねんたっちゃうから)
数年経っちゃうから
(どうにかして)
どうにかして
(とびこえて)
飛び越えて
(こじあけよう)
こじ開けよう
(ぜんぶがぜんぶじぶんじしんのせいで)
全部が全部自分自身のせいで
(きっとあまえて)
きっと甘えて
(よくばって)
欲張って
(だれかをきずつけて)
誰かを傷つけて
(めのおくのひかりさえとぼしくて)
目の奥の光さえ乏しくて
(とおくをみてふかのうだっておもいこむわるいくせ)
遠くを見て不可能だって思い込む悪い癖
(おれらはそう)
俺らはそう
(とどかなくても)
届かなくても
(いきるかぎりすすむしかないよ)
生きる限り進むしかないよ
(どうせならもう)
どうせならもう
(このままそう)
このままそう
(しぬまえにこのせかいにしれわたらそう)
死ぬ前にこの世界に知れ渡らそう
(めのまえのしるべ)
目の前の標
(てのばすちずへ)
手伸ばす地図へ
(しにものぐるいばかにされても)
死に物狂い馬鹿にされても
(それでもまえへ)
それでも前へ
(とめれないさいせい)
止めれない再生
(きょねんのえいこうわすれてまたりすたーと)
去年の栄光忘れてまたリスタート
(このばしょにうまれて)
この場所に生まれて
(なかまにめぐまれ)
仲間に恵まれ
(たまにはいやなことなんてあっても)
たまには嫌なことなんてあっても
(きにならないぜ)
気にならないぜ
(よわねははかないぜ)
弱音は吐かないぜ
(おれらはおれらなりにたのしむさ)
俺らは俺らなりに楽しむさ