時計草
※このタイピングは「時計草」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まだみることのないあしたは)
まだ見ることのない明日は
(ほつれてしまったうたや)
ほつれてしまった歌や
(からんでしまったかこを)
絡んでしまった過去を
(とかしていろどってくれるかな)
溶かして彩ってくれるかな
(よるをしらせるかげぼうし)
夜を知らせる影法師
(つないだてがながくのびていった)
繋いだ手が長く伸びて行った
(けっきょくくらやみでまつのは)
結局暗闇で待つのは
(あしたでもなくあのひのえがお)
明日でもなくあの日の笑顔
(つきがないたきみがないたわたしが)
月が泣いたキミが泣いた私が
(つきがないたきみがないたわたしが)
月が泣いたキミが泣いた私が
(うつむいてしまえばかたちがふやけてく)
俯いてしまえば形がふやけてく
(またからからにかわいてく)
またカラカラに乾いてく
(またあさがはじまるよまいにち)
また朝が始まるよ毎日
(あたらしいあさがむねでとまってるとけいそう)
新しい朝が胸で止まってる時計草
(さいたりかれたりじゅなんのはり)
咲いたり枯れたり受難の針
(はながわらうきみがわらうわたしが)
花が笑うキミが笑う私が
(はながわらうきみがわらうわたしが)
花が笑うキミが笑う私が
(だきしめてしまえばなみだであふれてく)
抱きしめてしまえば涙で溢れてく
(まだときをきざんでる)
まだ時を刻んでる
(きみがわらうきみがわらう)
キミが笑うキミが笑う
(きみがわらうからそれだけで)
キミが笑うからそれだけで
(きみがわらうきみがわらう)
キミが笑うキミが笑う
(きみがわらうからそれだけで)
キミが笑うからそれだけで
(つきがないたきみがないたわたしが)
月が泣いたキミが泣いた私が
(つきがないたきみがないたわたしが)
月が泣いたキミが泣いた私が