口を噤む
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歌詞(問題文)
(さいのうかいかはいのかんしょう)
才能 開花 灰の干渉
(あいのけつじょこいねがった)
愛の欠如 希った
(せんぼうたいださいぎとしっと)
羨望 怠惰 猜疑と嫉妬
(toolatetoolateなにもないな)
too late too late 何もないな
(うんめいろんにさいなまれた)
運命論に苛まれた
(ひとりこどくなせんじょう)
一人 孤独な戦場
(よっておどってけむにまいて)
酔って踊って煙に巻いて
(はいつくばっていこうぜ)
這い蹲っていこうぜ
(ぼくはなんのいみもなんのかちもない)
僕は何の意味も 何の価値もない
(だいやくはなんぜんなんまん)
代役は 何千何万
(がらくたなりのきょうじはすておいて)
ガラクタなりの矜持は捨て置いて
(あぶくのようきえていく)
泡のよう 消えていく
(ごたくならべあいきょうふりまいて)
御託並べ 愛嬌振りまいて
(うわっつらばっかみごとなものさ)
上っ面ばっか 見事なものさ
(かなしいうそにくちをつぐんだ)
悲しい嘘に 口を噤んだ
(ゆうげんのせかいもとめてる)
幽玄の世界 求めてる
(れっとうざったよいのかんしょう)
劣等 雑多 宵の感傷
(しょうりのびしゅによいしれんだ)
勝利の美酒に 酔いしれんだ
(せんぼうたいださいぎとしっと)
羨望 怠惰 猜疑と嫉妬
(toolatetoolateなにもないな)
too late too late 何もないな
(りろんぶそうすがりついていた)
理論武装 縋りついていた
(おおげさにあいしてみせた)
大袈裟に愛してみせた
(よっておどってけむにまいて)
酔って踊って煙に巻いて
(はいつくばっていこうぜ)
這い蹲っていこうぜ
(きみもなんのいみもなんのかちもない)
君も何の意味も 何の価値もない
(だいやくはなんぜんなんまん)
代役は 何千何万
(あさきゆめみしまよいはかせとなる)
浅き夢見し 迷いは枷となる
(あぶくのようきえていく)
泡のよう 消えていく
(こうふくだってきみがわらった)
幸福だって 君が笑った
(うわっつらばっかたいしたものさ)
上っ面ばっか 大したものさ
(やさしいうそにくちをつぐんだ)
優しい嘘に 口を噤んだ
(ゆうげんのせいかいもとめてる)
有限の正解 求めてる
(ふいにさすかこのざんしょうひびのあんしょう)
不意に刺す 過去の残照 日々の暗礁
(いのりのうたはただむなしくひびく)
祈りの歌はただ 空しく響く
(ぼくはなんのいみもなんのかちもない)
僕は何の意味も 何の価値もない
(だいやくははいてすてるほど)
代役は 掃いて捨てるほど
(がらくたなりのきょうじはすておいて)
ガラクタなりの 矜持は捨て置いて
(あぶくのようきえていく)
泡のよう 消えていく
(ごたくならべあいきょうふりまいて)
御託並べ 愛嬌振りまいて
(うわっつらばっかみごとなものさ)
上っ面ばっか 見事なものさ
(かなしいうそにくちをつぐんだ)
悲しい嘘に 口を噤んだ
(toolatetoolate)
too late too late
(さんじをくれないか)
賛辞をくれないか