少年の瞳~For Knack
※このタイピングは「少年の瞳~FOR KNACK」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あれはそういちがつの)
あれはそう1月の
(あめあがりのはやいくも)
雨上がりの早い雲
(すこしみえたあおぞらに)
少し見えた青空に
(にじゅうのにじをみつけた)
二重の虹を見つけた
(いちばんにみせたい)
いちばんに見せたい
(かおをうかべてみた)
顔を浮かべてみた
(とおいそらのしたでめをとじた)
遠い空の下で目を閉じた
(いがいとあふれてるたいせつなおもいに)
意外とあふれてる大切な思いに
(ひとりじゃないことを)
独りじゃないことを
(かんじてるかんじてる)
感じてる感じてる
(よびなれたあいしょうが)
呼び慣れた愛称が
(とおざかるよこのなつは)
遠ざかるよこの夏は
(ぬれるすがたやけたはだ)
濡れる姿灼けた肌
(たくみなおとにいきてた)
巧みな音に生きてた
(そーだすいのうみではじけたあおいしま)
ソーダ水の海ではじけた青い島
(ながいおんぷになって)
長い音符になって
(およいでるおよいでる)
泳いでる泳いでる
(そらをみあげるから)
空を見上げるから
(みあげていたいから)
見上げていたいから
(てをふらずつなぐよこころを)
手を振らず繋ぐよ心を
(たびをつづけていた)
旅を続けていた
(いくつものじだいが)
いくつもの時代が
(にじのふめんになってつづいてる)
虹の譜面になって続いてる
(だれもがかわっても)
誰もが変わっても
(じだいがうつっても)
時代が移っても
(しょうねんのひとみはそのまま)
少年の瞳はそのまま
(そのままそのまま)
そのままそのまま