流星一過/カラスヤサボウ
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歌詞(問題文)
(りゅうせいがすぎたごぜんにじ)
流星が過ぎた午前二時
(のばしたてをかすめたほし)
伸ばした手を掠めた星
(とどきそうなそのきょりへ)
届きそうなその距離へ
(ながれついたほうきぼし)
流れ着いたほうき星
(きみはてをさしだしては)
君は手を差し出しては
(ただそっとこえをつむいでた)
ただそっと声を紡いでた
(はろーはろーはろーはじめまして)
""ハロー、ハロー、ハロー、はじめまして
(きみをまっていた)
君を待っていた""
(はがれおちたゆめのあと)
剥がれ落ちた夢の跡
(がらんどうのまちのうえ)
がらんどうの街の上
(ねがいもじゅそもかかえたまま)
願いも呪詛も抱えたまま
(さぁよるのもっとせんたんへ)
さぁ夜のもっと先端へ
(そらをわってかけだして)
空を割って駆けだして
(みらいなんてほんとうはなかったとしても)
未来なんて本当は無かったとしても
(ばかみたいにわらって)
馬鹿みたいに笑って
(さけびつづけた)
叫び続けた
(りゅうせいぐんりゅうせいぐんりゅうせいぐん)
流星群、流星群、流星群
(りゅうせいがおちたごぜんにじ)
流星が落ちた午前二時
(のばしたてをかすめたほし)
伸ばした手を掠めた星
(ふみはずしておちてった)
踏み外して落ちてった
(ふかいふかいよるのそこ)
深い深い夜の底
(どれだけこえをからしても)
どれだけ声をからしても
(どれだけないてわめいても)
どれだけ泣いて喚いても
(ただただただかなしそうに)
ただただただ、悲しそうに
(そこにいたんだ)
そこにいたんだ
(しにたくなったよいのやみ)
死にたくなった宵の闇
(きみはぼくのてをつかみ)
君は僕の手をつかみ
(なにもいわずにはしりだして)
何も言わずに走り出して
(さぁよるのもっとせんたんへ)
さぁ夜のもっと先端へ
(にげるようにとびだして)
逃げるように飛び出して
(はいになってきえるうんめいだとしても)
灰になって消える運命だとしても
(ばかみたいにかんじょうを)
馬鹿みたいに感情を
(さけびつづけた)
叫び続けた
(なんじゅっかいなんびゃっかいなんまんかい)
何十回、何百回、何万回
(りゅうせいぐんぼくがくだけちってさらさらと)
流星群、僕が砕け散ってさらさらと
(りゅうせいぐんきえてしまったならさよならも)
流星群、消えてしまったなら、さよならも
(りゅうせいぐんいわなくたっていいんだよ)
流星群、言わなくたっていいんだよ
(ただそらのはてまで)
ただ空の果てまで
(もえつきてしまうまで)
燃え尽きてしまうまで
(よるがあけるまえに)
夜が明ける前に
(さぁよるのもっとせんたんへ)
さぁ、夜のもっと先端へ
(つれていってりゅうせいぐん)
連れて行って流星群
(はいになってきえるうんめいだとしても)
灰になって消える運命だとしても
(だれもいないばしょまで)
誰もいない場所まで
(どこまでもとどけ)
どこまでも届け
(みらいなんてほんとうはなかったとしても)
未来なんて本当は無かったとしても
(ばかみたいにわらって)
馬鹿みたいに笑って
(さけびつづけた)
叫び続けた
(りゅうせいぐんりゅうせいぐんりゅうせいぐん)
流星群、流星群、流星群
(りゅうせいぐんりゅうせいぐんりゅうせいぐん)
流星群、流星群、流星群