寿司打上級編

(ぼくのすきなねたはまぐろとえびとさーもんです)

僕の好きなネタはマグロとエビとサーモンです

(すしがすきなおとうさんとおとうとをつれてすししゅぎょうのたびにでた)

寿司が好きなお父さんと弟を連れて寿司修行の旅に出た

(きょうのよるごはんはすしをたべにいこう)

今日の夜ご飯は寿司を食べに行こう

(いちにんまえのすししょくにんになるためにはきびしいしゅぎょうがひつようだ)

一人前の寿司職人になるためには厳しい修行が必要だ

(すししょくにんになりたいがそのみちはながい)

寿司職人になりたいがその道は長い

(すしやでばいとしているがすしはだいきらいだ)

寿司屋でバイトしているが寿司は大嫌いだ

(すしはきらいだがすしやのちゃわんむしはすきだ)

寿司は嫌いだが寿司屋の茶わん蒸しは好きだ

(すしをたべすぎるとふとってしまう)

寿司を食べすぎると太ってしまう

(すしがかいてんするじだいはおわった)

寿司が回転する時代は終わった

(すしがかいてんではなくひとがかいてんするのだ)

寿司が回転ではなく人が回転するのだ

(すしにしょうゆつけるは？それともつけないは？)

寿司に醤油つける派？それともつけない派？

(ぼくはすしがすきですけっこんしてください！)

僕は寿司が好きです結婚してください！

(ぼくはであったときからすしがすきでした。つきあってください！)

僕は出会った時から寿司が好きでした。付き合ってください！

(すしこさんをぼくにください！おねがいします！)

寿司子さんを僕にください！お願いします！

(きょうからすしがなくなりますよってこのみせもしめます)

今日から寿司がなくなりますよってこの店も閉めます

(すしやにしゅぎょうにきてにじゅうねん、まだすしをにぎらせてくれない)

寿司屋に修行に来て２０年、まだ寿司を握らせてくれない

(すしやのさいどめにゅーはさいこうにうまい)

寿司屋のサイドメニューは最高にうまい

(まわらないすしやにいってみなよすごいよー)

回らない寿司屋に行ってみなよすごいよー

(ここのすしやはひゃくえんきんいつになった)

ここのすし屋は１００円均一になった

(ぼくとすしのおもいでをかたるといちじかんいじょうになってしまう)

僕と寿司の思い出を語ると１時間以上になってしまう