The Eternities

(ｈａｐｐｙ　ｂｉｒｔｈｄａｙ　ひびけば)

Happy Birthday 響けば

(いくつになったなんて)

幾つになったなんて

(きまってふりかえるせいしゅんがまぶしいね)

決まって振り返る青春が眩しいね

(ふろあのあかりきえたおどろう)

フロアの明かり消えた踊ろう

(せかんどすてーじはぼくらのぐるーびんぐ)

２nd ステージは僕らのグルービンぐ

(ことばにできないあふれるおもい)

言葉にできない溢れる想い

(ひとりじゃかかえきれないよるをともにして)

一人じゃ抱えきれない夜を共にして

(そこなしぬまのぶるーそよぐためいき)

底なし沼のブルーそよぐ溜め息

(ひとみをまじにして)

瞳をマジにして

(ふきげんごきげんすきにあつまる)

ふ機嫌ご機嫌好きに集まる

(むかしのようにたいようにのまれていこう)

昔のように太陽にのまれていこう

(ｅｖｅｒｙｄａｙ　ａｎｄ　ｎｉｇｈｔ　ｌｅｔ’　ｍａｋｅ　ａ　ｓｏｎｇ)

Everyday and night Let' make a song

(ｓｈａ　ｌａ　ｌａ　ｌａ　ｌａ・・・)

Sha la la la la

(うたったねこのうたしろいぽけっとのなかで)

歌ったねこの歌白いポケットの中で

(ぐちゃぐちゃなかおしてそらにてをひろげて)

ぐちゃぐちゃな顔して空に手を広げて

(あたらしいめろでぃがうまれてくるきょうのように)

あたらしいメロディが生まれてくる今日のように

(ｌａｓｔ　ｄｒｉｎｋ　ｌａｓｔ　ｓｏｎｇ)

Last drink Last song

(でもあきたらないからだをなぐさめてみよう)

でも飽きたらない体を慰めてみよう

(まるでちがうせかいにすむひとたちのばしょ)

まるで違う世界に住む人達の場所

(いけるかもしれない)

行けるかもしれない

(ながくながくいくんだもの)

永く永くいくんだもの

(ひとりじゃないことあいされてること)

一人じゃないこと愛されてること

(わかるかもしれない)

分かるかもしれない

(いつだってせいしゅんなけるほどはしゃいで)

いつだって青春泣けるほどはしゃいで

(とまってるじかんがかそくしてあさがくる)

止まってる時間が加速して朝が来る

(ぎゅうぎゅうづめのへやそれぞれにねむった)

ぎゅうぎゅう詰めの部屋それぞれに眠った

(みえるものすべてがまぶしくてわらったね)

見えるもの全てが眩しくて笑ったね

(あいするものたちよここにきてかえろう)

愛するものたちよここに来て帰ろう

(なついろのじぇねれーしょんすてーじはつづいてく)

夏色のジェネレーションステージは続いてく

(ｓｈａ　ｌａ　ｌａ　ｌａ　ｌａ・・・)

Sha la la la la