ガラクタリブート
楽曲情報
ガラクタリブート 歌るぅと 作詞るぅと×TOKU 作曲るぅと×松
※このタイピングは「ガラクタリブート」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このひとみがたしかにきおくしている)
この瞳が確かに記憶している
(このめにまだやきついている)
この目にまだ焼き付いている
(みえなくとも)
見えなくとも
(かたっぽかけたれんずからのぞむものを)
片っぽ欠けたレンズから望むものを
(やさしさとみまがえてなぞるぼくになってから)
優しさと見紛えてなぞる 僕になってから
(ずっとしんだままだった)
ずっと死んだままだった
(ありたいぼくとなれないでくのぼう)
在りたい僕と なれない木偶の坊
(はざまでまたいたばさみ)
狭間でまた板挟み
(おくそこですぐそこ)
奥底ですぐそこ
(みえてみえない)
見えて見栄無い
(おくびょうでてれやなしめいかんむかえにきたんだ)
臆病で照れ屋な使命感 迎えにきたんだ
(ふりだしからはじめるこの1ぽで)
振り出しから始めるこの一歩で
(がらくたのじぶんすてていけ)
ガラクタの自分捨てていけ
(すりきれるほどおもいえがいた)
擦り切れるほど思い描いた
(てのこんだわらえない)
手の込んだ笑えない
(ばっどえんどよりも)
バッドエンドよりも
(ありきたりでひとつとして)
ありきたりで一つとして
(たりないもののない)
足りないものの無い
(だいだんえんでまたわらおうぜ)
大団円でまた笑おうぜ
(ふりだしからはじめるこの1ぽで)
振り出しから始めるこの一歩で
(あのひのねじをまたまわして)
あの日のネジをまた回して
(すりきれるほどりそうえがいた)
擦り切れるほど理想描いた
(てさぐりのひかりないうきよ)
手探りの光ない浮世
(くらがりを)
暗がりを
(こころのつきよるべにして)
心の月寄る辺にして
(このてらすままに)
この照らすままに
(だいだんえんでまたわらいあおうぜ)
大団円でまた笑いあおうぜ