ROSY

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投稿者投稿者RJMいいね0お気に入り登録
プレイ回数308難易度(2.6) 1484打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 Rosy  SixTONES  作詞KOUDAI IWATSUBO  作曲KOUDAI IWATSUBO
SixTONES/ROSY
SixTONES 2ndアルバムに収録されている曲です。
※このタイピングは「Rosy」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(どどどどくにまみれかんじょう)

ドドド毒にまみれ感情

(みみみみえなくなるほんのう)

ミミミ見えなくなる本能

(どうもうでぐもうなしょうどう あらわる)

獰猛で愚蒙な衝動 現る

(あれもあれもとよくばれば)

あれもあれもと欲張れば

(ぎせいをもはらんだかるま)

犠牲をも孕んだカルマ

(かんたんにあらわになるしるえっと)

簡単に露わになるシルエット

(ゆらゆらと)

ゆらゆらと

(だれもかれもはまるでいちゅうにさくはな)

誰も彼もハマる泥中に咲く花

(あんたがったどこさ)

あんたがったどこさ

(けんらんゆえきえてくいろみ)

絢爛 故消えてく色味

(さかさまで)

逆さまで

(せいぜんぜんぜんちらかるけんかい)

整然全然 散らかる見解

(よばれたようでふりむきゃせんゆう)

呼ばれたようで 振り向きゃ戦友

(ぜがひでもいだいなこんげん)

是が非でも 偉大な根源

(ちぎれなお)

千切れ尚

(だれかさんがくれたすじがきはすてて)

誰かさんがくれた筋書きは捨てて

(くちはてぬつたにわるあがきしましょ)

朽ち果てぬ蔦に悪あがきしましょ

(わかちあいのはてにつむがれるいと)

分かち合いの果てに紡がれる糸

(みすえろよただ)

見据えろよ ただ

(まてんろうのはりのまに)

摩天楼の針の間に

(ばらいろまうばらばらと)

薔薇色舞うバラバラと

(いろゆらぐせかいぐらぐらと)

色揺らぐ世界グラグラと

(なんたるやがんじがらめの)

何たるや 雁字搦めの

(うんめいにとう)

運命に問う

(かんどのいいゆびさきでさく)

感度のいい指先で裂く

(うろたえたひのゆめのかげりを)

狼狽えた日の夢の翳りを

(なんどでもなんばんめでも)

何度でも何番目でも

(きげきとなるまで)

喜劇となるまで

(あらがうはかぜのふね)

抗うは風の船

(むねにはりついた)

胸に張り付いた

(なけなしのあいとまた)

なけなしの愛とまた

(あすをうらなえ)

明日を占え

(ほころんだひとみをつたうは)

綻んだ瞳を伝うは

(いたみからみとるなみだよ)

痛み絡み取る涙よ

(ごうじょうでこばんだからだあずけて)

強情で拒んだ体 預けて

(どれもこれもとなるまえに)

どれもこれもとなる前に

(あしばのないへやからさらば)

足場の無い部屋から さらば

(はれもけもつまるところは)

ハレもケも詰まる所は

(あるがまま)

在るが儘

(えんろはるばるどうにかたどりついたいまを)

遠路遥々どうにか辿り着いた現在を

(あーでもこーでもしてなんとかみせましょう)

あーでもこーでもして何とか魅せましょう

(かなしみをいだいたものにやどった)

哀しみを抱いた者に宿った

(あかりがひとつ)

灯りがひとつ

(かれたうそにしたたる)

枯れた嘘に滴る

(だれもがもつまるまるに)

誰もが持つ○○に

(なにをいれるかはそれぞれに)

何を入れるかはそれぞれに

(あんばいはとるさいはいは)

塩梅は 取る采配は

(たくされていく)

託されていく

(とらえてとらわれるなら)

捉えて囚われるなら

(うせぬねがいうまれるおもい)

失せぬ願い 生まれる想い

(さいごまでいついつまでも)

最期まで 何時何時までも

(かわることのない)

変わることのない

(とぎすませそのびがく)

研ぎ澄ませ其の美学

(どんなこどくも)

どんな孤独も

(なけなしのあいとまた)

なけなしの愛とまた

(あすをいざなえ)

明日を誘え

(しなりおしだいのときはとめて)

シナリオ次第の時間は止めて

(ayybymyself)

Ayy by my self

(goahead)

Go ahead

(ばらいろまうばらばらと)

薔薇色舞うバラバラと

(いろゆらぐせかいぐらぐらと)

色揺らぐ世界グラグラと

(なんたるやがんじがらめの)

何たるや雁字搦めの

(うんめいにとう)

運命に問う

(かんどのいいゆびさきでさく)

感度のいい指先で裂く

(うろたえたひのゆめのかげりを)

狼狽えた日の夢の翳りを

(なんどでもなんばんめでも)

何度でも何番目でも

(きげきとなるまで)

喜劇となるまで

(あらがうはかぜのふね)

抗うは風の船

(むねにはりついた)

胸に張り付いた

(なけなしのあいとまた)

なけなしの愛とまた

(あすをうらなえ)

明日を占え