TOMOSHI BEAT

(そうていがいのおもいがむねのびーとをきざみはじめた)

想定外の想いが胸のビートを刻み始めた

(おいかけておいかけて)

追いかけて　追いかけて

(じんせいかんのちがいをとぎすましてはきそいつづけた)

人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた

(おいかけておいかけていたんだ)

追いかけて　追いかけていたんだ

(ふかいふかいふかいとこまで)

深い　深い　深いとこまで

(ただしくつないだてとて)

正しく繋いだ手と手

(なんどでもなんどでもなんどでも)

何度でも　何度でも　何度でも

(なんどでもきざんでくれ)

何度でも刻んでくれ

(ｗｏｗｗｏｗたからかに)

Wow wow 高らかに

(あさひもしっとするほどに)

朝日も嫉妬するほどに

(きざめさいこうのよあけをざんぞうけして)

刻め　最高の夜明けを　残像消して

(ｗｏｗｗｏｗたからかに)

Wow wow 高らかに

(どこにもたどりつけぬひびに)

どこにも辿りつけぬ日々に

(きざめたいようのかわりをえんじきってくれ)

刻め　太陽の代わりを演じ切ってくれ

(せいかいをさがすたびにいまのへいそうかんをねじまげた)

正解を探す度に　今の並走感をねじ曲げた

(おいこしておいこして)

追い越して　追い越して

(すいへいせんのそのさきへいつもげんかいなんてあとからさ)

水平線のその先へ　いつも限界なんて後からさ

(おいこしておいこしていくんだ)

追い越して　追い越していくんだ

(くらいくらいくらいそこまで)

暗い　暗い　暗い底まで

(ただしくうつしためとめ)

正しく映した目と目

(なんどでもなんどでもなんどでも)

何度でも　何度でも　何度でも

(なんどでもてらしてくれ)

何度でも照らしてくれ

(ｗｏｗｗｏｗたからかに)

Wow wow 高らかに

(よぞらもわらっちまうほどに)

夜空も笑っちまうほどに

(ともせせいめいのひかりをかっとうけして)

灯せ　生命の光を　葛藤消して

(ｗｏｗｗｏｗたからかに)

Wow wow 高らかに

(だれもがたどりつけぬみちに)

誰もが辿りつけぬ未知に

(ともせせいめいのひかりをせんじんきってくれ)

灯せ　生命の光を　先陣切ってくれ

(ｗｏｗｗｏｗたからかに)

Wow wow 高らかに

(あさひもしっとするほどに)

朝日も嫉妬するほどに

(きざめさいこうのよあけをざんぞうけして)

刻め　最高の夜明けを　残像消して

(ｗｏｗｗｏｗたからかに)

Wow wow 高らかに

(どこにもたどりつけぬひびに)

どこにも辿りつけぬ日々に

(きざめたいようのかわりをえんじきってくれ)

刻め　太陽の代わりを演じ切ってくれ