Brighter

(はてしないみちすぎていくけしき)

果てしない道　過ぎて行く景色

(さびしくひかるよぞら)

寂しく光る夜空

(どれだけきおくたどってもあしぶみしているだけ)

どれだけ記憶辿っても　足踏みしているだけ

(はるかなゆめつもるゆき)

遥かな夢　積もる雪

(あのひとぎれたあしあと)

あの日途切れた足跡

(どこへいってもみつからない)

どこへ行っても　見つからない

(こたえばかりさがしつづけてた)

答えばかり探し続けてた

(やみのなかをあてなくさまよう)

闇の中を当てなく彷徨う

(ぼくにとどくまできみのこえをひびかせてほしい)

僕に届くまで　君の声を　響かせてほしい

(いきばをなくしたままとほうにくれていても)

行き場をなくしたまま　途方に暮れていても

(てをさしだすきみがいるから)

手を差し出す　君がいるから

(けっしてきえないそのひかりを)

決して消えない　その光を

(いつまでも)

いつまでも

(かがやいていてｂｒｉｇｈｔｅｒむすうのほしのした)

輝いていてBrighter　無数の星の下

(ひをともしてｂｒｉｇｈｔｅｒこのきせつをいろどるように)

火を灯してBrighter　この季節を彩るように

(ひとすじのひかりをてらしてよまぶしいほどに)

一筋の光を照らしてよ　眩しいほどに

(ｙｏｕ’ｒｅｓｈｉｎｉｎｇｂｒｉｇｈｔｅｒ)

You're shining Brighter

(ぜんぶきみでみたされていく)

全部君で満たされていく

(ゆうきをだしてふみだしてみるよ)

勇気を出して　踏み出してみるよ

(すこしずつでもあるいてみるよ)

少しずつでも　歩いてみるよ

(わすれかけたあたたかなきみのぬくもりが)

忘れかけた　温かな君のぬくもりが

(こおりついたこころまでとかしてくれた)

凍り付いた　心まで溶かしてくれた

(このままきみとてをつないでひかりのさすほうへ)

このまま君と手を繋いで　光の差す方へ

(やみのなかをあてなくさまよう)

闇の中を当てなく彷徨う

(ぼくにとどくまできみのこえをひびかせてほしい)

僕に届くまで　君の声を　響かせてほしい

(つらさやかなしみもこえていけるさ)

辛さや悲しみも　超えていけるさ

(けっしてきえないそのひかりを)

決して消えない　その光を

(いつまでも)

いつまでも

(かがやいていてｂｒｉｇｈｔｅｒむすうのほしのした)

輝いていてBrighter　無数の星の下

(ひをともしてｂｒｉｇｈｔｅｒぜんぶきみでみたされていく)

火を灯してBrighter　全部君で満たされていく

(ｉ’ｍｓｈｉｎｉｎｇｂｒｉｇｈｔｗｈｅｎｉ’ｍｗｉｔｈｙｏｕ)

I'm shining bright when I'm with you

(ｉｓｅｅｔｈｅｌｉｇｈｔｓ)

I see the lights

(ちかづいたきょりぼくらのこころが)

近づいた距離　僕らの心が

(ひとつになれば)

ひとつになれば

(きせきをおこすから)

奇跡を起こすから

(かがやいていてｂｒｉｇｈｔｅｒむすうのほしのした)

輝いていてBrighter　無数の星の下

(ひをともしてｂｒｉｇｈｔｅｒこのきせつをいろどるように)

火を灯してBrighter　この季節を彩るように

(ひとすじのひかりをてらしてよまぶしいほどに)

一筋の光を照らしてよ　眩しいほどに

(ｙｏｕ’ｒｅｓｈｉｎｉｎｇｂｒｉｇｈｔｅｒ)

You're shining Brighter

(ぜんぶきみでみたされていく)

全部君で満たされていく