銀河鉄道999
楽曲情報
銀河鉄道９９９ 歌ゴダイゴ 作詞奈良橋 陽子 作曲タケカワ ユキヒデ
※このタイピングは「銀河鉄道９９９」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さあゆくんだそのかおをあげて)
さあ行くんだ その顔を上げて
(あたらしいかぜにこころをあらおう)
新しい風に 心を洗おう
(ふるいゆめはおいていくがいい)
古い夢は 置いて行くがいい
(ふたたびはじまるどらまのために)
ふたたび始まる ドラマのために
(あのひとはもうおもいでだけど)
あの人はもう 思い出だけど
(きみをとおくでみつめてる)
君を遠くで 見つめてる
(そうさきみはきづいてしまった)
そうさ君は 気づいてしまった
(やすらぎよりもすばらしいものに)
やすらぎよりも 素晴らしいものに
(ちへいせんにきえるひとみには)
地平線に 消える瞳には
(いつしかまぶしいおとこのひかり)
いつしかまぶしい 男の光
(あのひとのめがうなづいていたよ)
あの人の目が うなづいていたよ
(わかれもあいのひとつだと)
別れも 愛のひとつだと