四季
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歌詞(問題文)
(ねんじゅうむきゅうでいきてるから)
年中無休で生きてるから
(つかれるけどしょうがねー)
疲れるけどしょうがねー
(でもたまにはやすんでどっかいきたい)
でもたまには休んでどっか行きたい
(ねんじゅうむきゅうでいきてるけど)
年中無休で生きてるけど
(たのしいからしょうがねー)
楽しいからしょうがねー
(このままふたりでどっかいきたい)
このまま二人でどっか行きたい
(すこしえろいはるのおもいで)
少しエロい春の思い出
(くしゃみのあとにうかぶあのかお)
くしゃみの後に浮かぶあの顔
(このきせつになるとなぜかいつもむしょうに)
この季節になるとなぜかいつも無性に
(ききたくなるばんど)
聴きたくなるバンド
(ぜんぜんさわやかじゃないけど)
全然さわやかじゃないけど
(わすれてたら)
忘れてたら
(わすれてたぶんだけ)
忘れてた分だけ
(おもいだせるのがすき)
思い出せるのが好き
(やっぱりさわやかじゃないけど)
やっぱりさわやかじゃないけど
(いつでもやさしいなつのおもいで)
いつでも優しい夏の思い出
(ほたるのひかりゆれるよりみち)
蛍の光揺れる寄り道
(ねんじゅうむきゅうでいきてるから)
年中無休で生きてるから
(まちがうけどしょうがねー)
間違うけどしょうがねー
(いつもあやまってばかりだけど)
いつも謝ってばかりだけど
(なにかにゆるされたり)
何かに許されたり
(なにかをゆるしたりして)
何かを許したりして
(そうやってみつけてきたせいかい)
そうやって見つけてきた正解
(それはださいあきのおもいで)
それはダサい秋の思い出
(あやまってばかりでごめんね)
謝ってばかりでごめんね
(あつくてけっとばして)
熱くて蹴っ飛ばして
(さむくなってまたいだきしめたりして)
寒くなってまた抱きしめたりして
(たたかれてほされても)
叩かれて干されても
(またつつんで)
また包んで
(ふとんみたいなかんけい)
布団みたいな関係
(いきがみえるくらいにさむくてくらいかえりみち)
息が見えるくらいに寒くて暗い帰り道
(どうでもいいときにかぎってふるゆき)
どうでもいい時に限って降る雪
(そのときなんかきゅうにむしょうにいきててよかったとおもって)
その時なんか急に無性に生きててよかったと思って
(いみなんてないけどなみだがでた)
意味なんて無いけど涙が出た
(あれははずかしいふゆのおもいで)
あれは恥ずかしい冬の思い出
(まちのひかりゆれるめのなか)
街の光揺れる目の中
(かぜひいたかもそれもしょうがねー)
風邪ひいたかもそれもしょうがねー
(くしゃみのあとにうかぶあのかお)
くしゃみの後に浮かぶあの顔
(すこしえろいはるのおもいで)
少しエロい春の思い出