逆翻訳しただれかの心臓になれたなら歌詞
URL
https://www.youtube.com/channel/UClK4nVsnJ8hJB4ZKOQlvn_Q
↑これです
逆翻訳とは
たとえば文字を英語に翻訳してまた日本語に翻訳するすること
今回は英語だけで翻訳しました!
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問題文
(そんなせかいにひそむもの)
こんな世界と嘆く誰かの
(それはいきるりゆうになるのでしょうか?)
生きる理由になれるでしょうか
(これはわたしがいまあなたにあたえるものです)
これは僕が今君に贈る
(あいのさいしょとさいごのことば)
最初で最後の愛の言葉だ
(まちもひともゆがんだばけものだときづきました。)
街も人もゆがみだした化け物だと気付いたんだ
(どらいぶによってすくわれたすべてのおろかさはこのめにはんえいされます)
欲動に救った愚かさもすべてがこの目に映る
(げきじょうでは、だれもがかれのてでおどります)
シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる
(うまれるいみをしらずに)
生まれた意味だって知らぬまま
(ゆうれいのようなゆめがさびた)
形骸化した夢は錆びついてしまった
(わたしにあいをあたえてくださいわたしはだれもがそうのぞんでいたとかくしんしています)
愛をくださいきっと誰もがそう願った
(わたしにあいをあたえ、わたしのふるえるてをとりなさい)
愛をくださいそっと震えた手を取って
(わたしにあい、みにくくてうつくしいあいをください)
愛をください心をえぐる醜いぐらいに美しい愛を
(だれかがそのようなせかいにすむりゆうになるのでしょうか?)
こんな世界と嘆く誰かの生きる理由になれるでしょうか
(いつのひかしぬことにきづいたひからびょうしんをよむこころです)
いつか終わると気付いた日から死へと秒を読む心臓だ
(ねえ、あめにおぼれてあいをとかしてもかまわない)
ねえこのまま雨におぼれて藍にとけたってかまわないから
(あのひのようにまたかさをもってわらってください)
どうかどうかまたあの日のように傘を差しだし笑って見せてよ
(ゆめをめざめさせることができなかったら、みためをかえられませんでしたか?)
もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた?
(かいとうしたゆびからきえるおんどじゅんかんするちはだれのきおく?)
解けた指から消える温度血を廻らせるのはだれの思い出?
(あめにぬれたはいせん)
雨に濡れた配線
(すすびょうとう)
煤けた病棟
(うらうちされたそうでんてつとう)
並んだ送電塔
(ゆうぐれじのばすてい)
夕暮れのバス停
(かんらんしゃはまだとまっています)
止まったままの観覧車
(つくえのうえにさくはな、すべて)
机に咲く花君の声もなにもかも
(さいしょからではなかったようです)
最初からなかったみたい
(しにたい、きょうももいきをしている)
死にたい僕は今日も息をして
(いきたいあなたはあしたをみうしないます)
生きたい君は明日を見失って
(しかし、なぜあなたはかなしいのですか?)
なのにどうして悲しいのだろう
(にんげんはやがてしぬ)
いずれ死するのが人間だ
(えいえんはありません)
永遠なんてないけど
(わたしがのぞむひではありません)
思い通りの日々じゃないけど
(こわれれやすくよわいいとにしばられたつぎのよあけがふたたびびやってくる)
脆く弱い糸に繋がれた次の夜明けがまた訪れる
(あなたがどこかのせかいにいるなら)
どんな世界も君がいるなら
(いきたかった)
生きていたいって思えたんだよ
(わたしのじごくでは、あなたはいつもこどうしているこころです)
僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ
(あなたがいつかわたしにくれたように)
いつしか君がくれたように
(わたしがだれかのこころになれたら)
僕もだれかの心臓になれたなら