序章
楽曲情報
序章 歌カネコアヤノ 作詞カネコアヤノ 作曲カネコアヤノ
序章 カネコアヤノ
※このタイピングは「序章」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(ふたりでいると)
ふたりでいると
(かなしみだってふかんぜんねんしょう)
哀しみだって不完全燃焼
(おちたなみだはいずれかわいてとうめいになること)
落ちた涙は いずれ乾いて透明になること
(おしえてくれたね)
教えてくれたね
(ありのすのちかくにおいたかくざとう)
蟻の巣の近くに置いた角砂糖
(あさにはなかった)
朝にはなかった
(あくまのしわざさ)
悪魔のしわざさ
(せかいのことなんかしりたくなかったのに)
世界のことなんか知りたくなかったのに
(ちしきがふえるほど)
知識が増えるほど
(ふたりでおしゃべりしたいと)
ふたりでおしゃべりしたいと
(めじりもさがってしまう)
目尻もさがってしまう
(じてんしゃらいと)
自転車ライト
(つけわすれたままはしったまよなか)
つけ忘れたまま走った真夜中
(いそぐおまわりさん)
急ぐおまわりさん
(こんかいだけだとみのがしてくれた)
今回だけだと見逃してくれた
(だけどなんでかな)
だけどなんでかな
(むしょうにはらがたって)
無性にはらがたって
(なみだがでてきた)
涙がでてきた
(ほしがでているからか)
星がでているからか
(あくまのしわざさ)
悪魔のしわざさ
(せかいのことなんかしりたくなかったのに)
世界のことなんか知りたくなかったのに
(ちしきがふえるほど)
知識が増えるほど
(あなたとくらしてみたいと)
あなたと暮らしてみたいと
(けしきをながめてしまう)
景色をながめてしまう
(あかくてうれたゆうひ)
赤くて熟れた夕日
(あきらめられないとすなおにおもっている)
あきらめられないと素直に思っている
(ちしきがふえるほど)
知識が増えるほど
(やさしくわらっていたいと)
やさしく笑っていたいと
(いらいらおもっているよ)
いらいら思っているよ